今日は「庭に勝手に生えているクローバー」をあげました。
クローバーは繁殖力が強く、マンションのベランダでも勝手にプランターに生える事が多々有りました。
芽が出てすぐに抜かないと、アッと言う間に根が伸びてしまい抜けなくなってしまいます。
なので以前は「厄介物」以外の何物でも有りませんでした。
でもハコベがまだ食べられる状態にならず、小松菜も結局「購入」している今、庭にクローバーが伸びているのを見て早速採取して来ました。
今日は豆苗が欲しかったのですが、生憎売っておらず・・・でも「ソバの芽」を売っているのを見つけました。
ほんの少々で198円・・・高いっ。
ちなみに小松菜一束55円ですから「自分で栽培しよう」と思ったのは「ごく当然の事」じゃないですか
そんな訳で「ソバの芽」は購入せず、帰って来て早速「ソバの芽スプラウト栽培」に着手しました。
早く芽が出るよう「お湯」を足してあります。
コレは勿論「オカメズの餌として購入したソバの実」です。
芽が出たら一旦土に植えて、有る程度伸びたら与えようと思います。
他にはこんな物も栽培しています。
庭に芽を出し始めたクローバーを土毎採取し、植えてみました。
根付きさえすれば「ドンドコ」伸びるはずです。
コレは「ハコベ」です。
庭に植えておいたのは、知らぬ間に相方に掘り起こされて「グラジオラス」が植えられていました。
腹いせに「相方が庭に沢山植えている花」を数本「仏壇用」に切らせて頂きました。
これ等は玄関に置いてあるのですが、相方が「種から植えた小松菜」です。
私も以前、何度か挑戦しましたが、この程度までは簡単に育つのですが、その後はなかなか大きくならず「害虫」に食われてお終いという結末でした。
そう言っているのに、わざわざ「種で植えた」んです。
しかも「この植え方」・・・信じられない。
普通「一粒ずつ出来るだけ離して」植えませんか
私が株から植えてあった小松菜・チンゲン菜等は「花が付いたからもう終わり」と抜かれてしまい、何か花が植えられています。
でもなんか「このままの状態で与える」と「スプラウト感覚」で良いんじゃないかって感じの伸び方です。
もう少し伸びたら、早々にオカメズに与えてしまおうと密かに考えています。
オカメズの青菜の「自給自足」は、一体いつになったら実現するのでしょう
★今後の掲載予定★
◆鳥の感染症PBFD・オウム病等【その2】−−−近日予定
◆発情抑制についての仮説−−−近日予定
◆オカメインコの種類その3・・・パイド
◆オカメインコの種類その4・・・シナモンパールパイド
◆オカメインコの種類その5・・・ルチノーシナモンパール
◆オカメインコの種類その6・・・WFシナモンパイド
◆オカメインコの種類その7・・・WFルチノーシナモン
◆オカメインコの種類その8・・・珍しい種類
◆「インコをよい子にしつける本」の感想
◆挿餌の与え方〜一人餌になるまで−−−春雛が出始める頃までに掲載予定
◆使って良かった鳥用品紹介 【その2】
◆失敗した鳥用品紹介【その1】
◆シードの洗浄実験−−−暖かくなったら行う予定です。
◆オカメインコの寿命、本当はどれ位なの?