駄目飼い主と、我が家の誇るべき12羽のオカメインコの日常を、飼育情報も交えながらご紹介します。

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2007/08/11
血豆が割れたっ。
070811かりんトップ.jpg

 

 

 

血豆王のWF父"かりん"です。

 

この子はパニックの原因となる事が多いので、嘴に血豆があるのは珍しい事ではありません。

 

 

この血豆も、既に1〜2ヶ月前に出来たものです。

最初は鼻の真下位だったのが、ここまで嘴が伸びて下がってきたのです。

 

ようやく半分くらいまで来て、あと1〜2ヶ月で消える予定の血豆です。

 

 

 

ところがっ・・・・・

何か突然血豆の色が濃くなっているんです。

放鳥時に甘えてきた時すぐに気がつきました。

一瞬血豆が大きくなったのかと思いましたが、そうでは無い事がすぐに分かりました。

 

 

070811かりんアップ.jpg

 

写真で分かるでしょうか

ちょっとブレていて分かり辛いと思いますが・・・

 

 

嘴は人間の爪と同様、何層かで出来ているんですね。

だからこの写真でも分かるように、嘴の先の薄い皮が何枚かめくれたようになっているのを見た事があると思います。

嘴の血管は、おそらく嘴の内側の方を走っていて、どこかに激突したりすると内出血して嘴の何層か下に血が溜まり、それが血豆として見える訳です。

 

なので昨日までの血豆は「血豆の上に何層かの膜がはっている状態」だったため、もう少し白っぽかったんです。

 

 

 

ところが今日は妙に鮮やかに血豆が見えるのでと思った訳です。

 

 

なんと、血豆に被さっていた部分の嘴の皮が、その部分だけ割れて無くなっているのです。

皮膚に出来た豆や血豆の皮を剥いた様な状態になっているのです。

 

 

現在12羽いるのですから、嘴の血豆は何度も今迄に見て来ましたが、こんな風に「血豆の部分の皮が割れてしまう」経験はありませんでした。

 

最近はパニックが頻発しているので、同じ所を何度もぶつけて弱くなっていたのか

それともカルシウム・たんぱく質不足か

 

 

確かにカロリーを抑えているけど、基本的にペレット主食ですし・・・

 

 

ですが実は既に今回の換羽も相当大規模になってきています。

その影響で栄養分が相当羽毛形成に取られているのかもしれません。

とはいえ、どの子も体重減少は全く見られないので「発情防止」にばかり頭が行ってたのも事実なのですが・・・

 

 

とりあえず血豆が割れた事での実害は全く無さそうなのですが、その部分が薄く・弱くなっている事は確かだと思いますから、無事に血豆が消えるまで「お願いだからパニックは起こさないで〜」って感じなのです。

 

 

 

 

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2007/08/09
またまた大惨事
070809トップ.jpg

 

 

 

放鳥時には、いつもと変わらぬのどかな風景・・・

 

 

ところがっ・・・

今朝の夜明け直前頃 (おそらく午前4時頃) またしてもオカメパニックが発生したのです。

 

 

 

やはり何かがおかしい。

何かが変。

 

だって今日は、夕方にもパニックを起こしたのですから・・・

薄暗かったとは言え、パニックが多すぎます。

 

 

一体何が原因でパニックが起きているのか

 

今迄は「誰かが止まり木を踏み外した」とかいうのが多かったのですが、なんだか些細な事で大規模なパニックに陥っている気がしてなりません。

 

 

今朝方のパニックは、その場では特に問題なさそうでした。

確かに翼のひじの辺りを少し怪我した子もいるのですが、怪我自体は大した事はなかったんです。

 

 

ですが問題はパニックの大きさというか規模というか激しさというか・・・

 

 

時間的にはそんなに長くありません。

掛けよって電気を点けてなだめればすぐに治まるのですが、暴れ方が激しいのです。

 

 

そんな訳で夕べは気がつかなかったのですが、今朝の掃除の時にケージの中を見ると・・・

 

070809天井.jpg

 

 

コレはケージの天井です。

天井にこれだけの血がついている事で「暴れ方の激しさ」が分かると思います。

何度も何度も天井にぶつかっているって事です。

それだけパニックの度合いが激しいって事です。

 

 

私が留守にしたりしたのでメンタル的な問題なのでしょうか

 

 

ルチノーシナモンパール母の"りぼん"は、今回も外傷はありませんでした。

ところがやはり、他の子達が遊んでいる間もずっと私の肩から離れません。

ケージの掃除をしている間も、出来る限り肩から落ちまいとしがみついています。

 

 

コレは絶対何か有るに違いありません。

 

やはり自分の家に帰りたいのかな

実は親鳥たちは、放鳥終了間際になると自分達のケージの扉に張り付いたり、帰宅拒否をする事が増えてきました。

 

帰宅拒否ではなく「本当の家に帰りたいだけ」「違うケージに入れられるのが嫌なだけ」なのは分かっています。

分かっていますけど・・・

 

 

戻したらすぐに発情が強まりそうなので「せめて秋まで何とか・・・」と思っているのです。

 

 

勿論元のケージに返してあげる気持ちはありますが、戻したらもう発情が止められない気がします。

 

 

 

何とかパニックを抑える方法は無いものでしょうか

益々親鳥達が「今のケージでは嫌だ・怖い」ってなりそうです。

 

 

 

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2007/08/06
大惨事

昨日法事から帰って来てビックリ

 

一体何があったの

 

 

パニックが起きたって事はすぐに分かったのだけど・・・

その割には落ちている羽根が少ない気がするのですが・・・

でも羽根が大量に抜けなかったのは、むしろ喜ぶべき事なので・・・

 

 

一晩中スタンドのライトを点けておくように言っておいたのだけど・・・

 

 

◆一番酷い被害者 ルチノー姉の"ぱある"

070806怪我1.jpg

 

パニックでの怪我の場合、多くはこのような傷なので驚きはしませんが・・・

それにコレだけの怪我でありながら出血量が少なかったのも不幸中の幸いでした。

ケージ内に飛び散った血は殆どありませんでした。

 

 

◆比較的軽い怪我  WF父の"かりん"

070806怪我2.jpg

 

この子にしては軽い怪我と言えます。

出血も殆ど無いし、怪我も軽く済んだようです。

でもやはり怪我をするのは「この場所」なんですね。

こんな風に、通常は「すぐに傷口が見つかる」のが普通です。

ケージ内に血痕があるのに誰にも傷口が見当たらないなんて、本当に「絶対有り得ない」事なのです。

 

ですから先日のように「新聞紙に血がついているのに誰も怪我している子が見つからない」とか「血管が通っている羽根が折れて落ちているのに傷口が見つからない」なんて、本当に有り得ない事なんです。

 

ですからビックリしましたが、今回のように怪我した子がハッキリしている・傷口が分かる方が、私としては安心できるのです。

 

 

 

◆かすり傷程度の子  シナモンパールパイド娘の"ららあ"

070806怪我3.jpg

 

やはり同じ場所を少し怪我したようですが、少し血が滲んでいる程度で、殆ど出血も無いですし羽根も傷ついていません。

 

 

 

◆怪我していないのに血がついている子  ルチノー妹の"るびぃ"

070806怪我4.jpg

 

全く怪我した様子も傷口も無いのに風切り羽根に血がついているのですが、コレは他の怪我した子の血がついたものと思われます。

普通こんな所に血はつきませんから。

 

 

 

 

それ以外に、ルチノー独身♂の"りゆ"が、またしても足の裏に怪我をしていました。

今回は右足前の一番長い指の裏でした。

つまり今回はケージの中で怪我をしたって事ですね。

ですがやはり「どんな風に怪我したのか」という一番大切な事が不明なままなのです。

 

 

またパニックで怪我をする事の多いルチノーシナモンパール母の"りぼん"は今回は怪我はしていないようで傷口が見あたりません。

ですがしばしば話題にしているように「手乗り度の低い子」なのですが、放鳥時に妙に私の肩に来るのです。

怖い思いをして精神的な依存なのかどこか具合が悪いからなのかが気になり観察しています。

 

 

現時点で見た目肩が落ちている・怪我している・羽根に異常がある・飛び方が変・飛びづらそうというような症状は見られません。

 

このパニックがいつ起きたのかも不明なのですが、血の乾き具合からすると、帰って来た当日か前日夜ではないかと思います。

 

 

 

心配していたノーマル姉の"きらり"は、ちょっと拗ねていたようで最初あまり私の所に来ませんでしたが、すぐにご機嫌直してくれました。

 

現時点まで様子を見て、他に怪我をしている子はいないようですが、一つだけ気になっているのは、一番上の写真の子"ぱある"の抜けた (折れた) 羽根が見つかっていないという事です。

確実に1本は「成長途中の羽根」が抜けたか折れたかしているはずなのに、ケージ内にもケージ回りにも落ちていませんでした。

 

 

 

 

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2007/08/02
今度は怪我した子が居ないんですが・・・
070802血.jpg

 

 

 

ケージの掃除をしようと思って見つけた血痕です。

 

 

大出血という量では無いけれど、コレは明らかに「誰かが怪我をしている」血の量です。

 

(成鳥途中の羽根が折れると、もっと大量に血が出ます)

 

 

ケージ内にもケージの外にも、やはり先日のような「血管の通った羽根」は落ちていません。

 

 

大量ではないとは言え、これが傷口から出た出血なのだとしたら相当な量です。

少なくとも2滴の血が滴り落ちているのですから・・・

 

 

ところがっ・・・・・いないのです。

怪我をした様子のある子が居ないなのです。

 

このケージ内の子でパニックで怪我をしそうな子はWF息子ルチノーシナモンパール母の可能性が高いので、まず最初にチェックします。

 

ですが傷口どころか「血の出た痕跡」もないのです。

血のついている羽根がないのです。

 

 

当然その後「そのケージ住人6羽全員」をチェックしましたが、やはり誰も怪我した形跡がないのです。

 

怪我は多くの場合「翼のひじの辺り」の事が多く、出血するとその回りの羽根にも結構沢山の血がつきます。

 

 

 

070802.jpg

 

コレは、以前オカメパニックで怪我した時の写真です。

そして多くの場合「この写真と同じ場所」を怪我する事が多いです。

又、こんな風にパッと見ただけで「怪我をしたのがどの子か」「何処を怪我したのか」がすぐに分かるのです。

 

 

ところが血のついている子がいないんです。

 

 

怪我をした可能性の高さから言うとWF息子ですが、今日の傷どころか先日の傷さえ見つけられない。

誰かがパニックを起こした時に巻き添えで怪我をする事が多いのはルチノーシナモンパール母なのですが、この子も怪我の痕跡がない。

 

そして6羽全員確認しましたが怪我した子が見つからないんです。

 

怪しいのはノーマル弟で、今日はいつもより少しだけ私にベッタリしている時間が長かったです。

でもやっぱり怪我の患部は見られず・・・

 

 

そして「もしかしてコレと唯一思えたのがルチノー妹なんですが・・・

070802ぱある.jpg

 

ホンの少しだけ赤くなっている気がする・・・・・

 

でも血は全く見当たりません。

この傷らしき所から血が出たとは到底思えません。

 

 

とは言え、6羽全員調べた中で唯一「傷?」と思えたのはコレだけなんです。

 

変でしょうおかしいでしょう有り得ないでしょう

 

 

先日の折れた羽根と言い、今日の血痕と言い「何が何だか分からない状態」の私です。

 

 

あれだけの血が出ていて、何処にも・誰にも血がついて無いなんて有る筈が無いのに、本当に無いんです。

怪奇現象としか言いようがありません。

 

以前のマンションでも怪奇現象は体験しましたが (引越しして誰も済んでいない上の階で、深夜11時〜3時位の間にピンポン玉を何度も何度も床に落とすような音が聞こえていた) 今回の方が怖いです。

 

 

明日から2泊で親戚の法事に出掛けるのですが、なんだかとっても不安です。

 

 

 

 

 

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2007/07/31
怪我の形跡が無いんですが・・・
070731羽根1.jpg

 

 

 

掃除の時にケージ内に落ちていた2枚の大きな羽根

 

 

WF父息子は別々のケージにいますから、コレがどちらも「同じ子の物」という事が分かります。

そしてコレはWF息子の方の羽根です。

 

おそらく尾羽の短いのか、風切り羽根の長い羽根のどちらかです。

たぶん上が風切り羽根で下が尾羽だと思います。

羽軸の太さが違いますから・・・

 

 

そして問題は、1本の羽根は血管が通っており、しかもどうも折れているようだって事です。

 

 

ところがケージ内に全く血痕がないのです。

コレだけ太い羽軸の羽根が折れたら、結構な出血をするはずなのです。

ですが全くケージ内に血痕が無く、新聞紙の上も血はついていません。

 

 

WF息子を捕まえて尾羽と風切り羽根の様子を見たのですが、どちらも傷口と思われる患部が見つかりません。

回りの羽根にも血の跡が無いんです。

 

2本同時に長い羽根が抜けているのですから、おそらく踏み外してパニックになったのだと思われるのですが、身体にも血が出た形跡がないのです。

尤も1枚1枚の尾羽を書き分けて見る事は出来ないのですが、血の跡もなければ折れた羽軸の残りも見つけられません。

 

 

良く見ると羽軸が齧ってあります。

070731羽根2.jpg

 

血管の通っている羽根が折れてしまうと、羽軸がホースの役目をしてどんどん出血してしまいます。

なのでオカメインコは自分で羽軸を齧って出血を止めようとします。

 

この齧った跡は、その形跡と思われます。

 

この子達が住んでいるケージの住人たちは若鳥が多いため行動が激しいので、換羽で抜けた大きな羽根の殆どの羽軸を齧ってしまうのですが、こういう齧り方ではありません。

 

普段の齧り方だと、羽軸がボロボロの「箒の穂」のようになります。

つまり羽軸が広がるというか開くというか、箒の穂のように数本になっていると言うか・・・

ですがこの羽根は齧って血管を潰すような感じになっています。

本当は折れてしまったら根元側を齧って血を止めるのですが、折れた羽根の方が齧られていると言う事は、折れた時には羽根がまだ繋がっていたのだと思われます。

 

そこから出血するので自分で羽根を噛み切って、根元が残っているほうも自分で齧って出血を止めたはずなのです。

 

 

でもその形跡が見当たらないってどういう事でしょう

 

WFの子は羽根が白いから「血の跡が分かり易い」はずなのに・・・

残っている羽軸は抜いてしまいたいんですが見つけられないんです。

血がついていれば「おおよそどの辺り」って事が分かるのですが、全く血の跡が無いって私には信じられないのですが・・・

 

 

ただこの羽軸を見ると、残っている先は「相当短い」と思われます。

たぶん数ミリでしょう。

だから下手したら身体の中に残っていて外に出て来ていないかもしれません。

 

それにしても出血を止めるために先を齧って丸めたはずですから、少しくらいは外に出ていると思われるのですが・・・

 

 

体重変化は無しで109g。

(最近は大体108〜111g程度を保っているので問題無い範囲)

食欲も特に落ちていない。

翼がゆがんだり肩が落ちている様子は見られない。

どこかを痛そうにしている様子も無く、飛ぶのを躊躇したり避けたりする事も無く通常に飛び回っている。

何かにおびえる様子も無い。

いつも以上に甘えて来る事も無い。

 

 

つまり「血管の通った羽根が見つかった」以外には「何も変化が無い」って事なんです。

 

 

そもそもケージにも身体にも何処にも「血痕が無い」って事が「有り得ない話し」なのですから、うっかりすれば「何かの間違いだろうか」「ずっと前に怪我した羽根が何処からか出て来ただけだろうかとさえ思いたくなる状況なのですが、この羽根は古い物ではありません。

 

写真では分かり辛いと思いますが、まだこの血が新しく生々しいのです。

カラカラに乾燥しておらず、羽軸を開いて擦れば「まだ固まっていない血がヌルッとつきそう」な状態なんですから。

 

 

しかし「世にも気妙な物語」としか言いようの無い出来事です。

今後も「要観察」なのです。

 

 

 

 

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2007/07/17
また怪我。
070717トップ.jpg

 

 

 

片足が痛いので、足をついては上げ・ついては上げを繰り返すのです。

 

 

 

コレが3度目です。

3度とも全て同じ独身ルチノー♂です。

そして怪我の状態も全く同じです。

 

 

放鳥開始時には何ともなかったと思うんです。

出てきて体重計に乗った時も、私の肩に乗った時も・・・・・

 

その後飛んで行って戻ってきたら怪我をしていたんです。

 

 

私がいつもの場所に座ると、いつものように皆が私の元に集まってきました。

ところが膝の上に着地した子が片足を付いたり上げたりを繰り返すのにすぐに気が付きました。

 

 

見るとそれは独身ルチノー♂で、そして前回・全前回と同じ様に足が赤くなっているのが見えました。

 

070717足.jpg

 

 

全く同じような怪我です。

後ろの指の1本が、擦り剥いたように赤くなっていました。

 

 

やっぱり・・・・・

 

最初に怪我をした時に「また同じ事が起こるんじゃないかと思っていたんです。

ですが2度とも「原因不明」で、何処でどんな状態で怪我をしたのかが全く分からなかったため対策の施しようがなかったのです。

 

 

コレはきっと対策を施さなければ何度でも繰り返されてしまうのです。

ですが残念な事に今回も全く原因が分からないのです。

 

 

何故この子だけ

12羽いるのにこの子だけが3度目なんです。

つまりこの子の特有の動作やこの子だけが行く場所で何かが起こっているのだろうと思うのですが、心当たりさえ全くないのです。

 

この子しか行かない場所なんて有り得ません。

6羽の若鳥達は、大人が行く所なら何処でも付いて行きますから。

 

 

今回の怪我で今までと唯一違うのが「嘴に血が付いていた」って事です。

070717嘴.jpg

 

 

痛い足を嘴でハミハミするから付いたのではないかと思われるのですが、私の所に来た時には既に嘴に血が付いていたのです。

 

 

私の所に来た後も、頻繁に嘴で怪我した患部をハミハミしていました。

 

 

でもソレにしては随分嘴に付いている血の量が多いような気もするのです。

 

だからと言って「自分で噛んだ」と思っているわけではありません。

写真で分かる通り「噛みキズ」とは全く違います。

擦り剥いたと言う感じの擦り傷です。

 

 

不思議なのは「怪我した時の声が無かった」事です。

今迄3度とも全てなのですが、ギャッと言う声が聞こえたら、少なくとも「怪我したタイミング」が私に分かるはずなのですが、そういう声が無いんです。

 

だからケージの中で怪我をしていたのか、外に出てから怪我をしたのかさえ判断が出来ない状態なのです。

 

 

今迄は「出てから怪我をした様子」が無かったため「出る時には既に怪我をしていたのだろうか」と思っている部分が大きかったのですが、今日はケージから出して間も無い事だったので「出した時の事」もまだ記憶にあったのです。

 

 

私の膝の上で足をヒョコヒョコする事で「何だろう」と思い、見てみたら怪我をしていたのですが、手の上に乗せても・肩の上に乗せても・膝の上に乗せても、足を付くのが痛いから片足を付いたり上げたりを繰り返すのです。

 

ですがケージから出した時、私が手でお迎えに行ったのですが、いつもと同じ様に手に乗り、体重計に乗せ、体重計から手に乗せ、次の子を出すために手を肩に持って行って肩に乗せ、次々と他の子達の体重を量る間も私の肩に止まっていましたが、足をヒョコヒョコさせる行動は一切ありませんでした。

 

 

ですからその時点で怪我をしていたとは考えにくいのです。

 

 

3度とも後ろの指を1本だけ。

3度とも指の裏側 (着地面) に怪我。

3度とも比較的広範囲 (その指の裏側全体) の擦り傷。

3度とも怪我をしたと思われる声などが一切ない。

3度とも私の所に来て足をヒョコヒョコするので気が付いた。

3度とも原因も場所もどういう風に怪我したのかも一切不明。

そして3度とも同じ子で、他の子ではこんな事が一度も無い。

 

 

コレを一体どう判断したら良いのだろう。

このままでは何度も繰り返してしまう事が分かっていながらどうする事も出来ません。

せめて場所が分かれば「立入禁止」にする事も出来るのかもしれませんが、現状場所さえ分からない。

 

おそらく3度とも「同じ場所」「同じような状況」で怪我をしたと思うのです。

 

 

足の指全部ではなく、たった1本の指だけ、こんな風にズリッと擦り剥いてしまうのは「どんな状況で起こり得るかさえ想像も付かないのです。

 

 

切り傷ではなく擦り傷って事も不思議でなりません。

 

 

この怪我は本当に可哀想なんです。

消毒薬を縫って上げる事は出来るけど「痛みを止めてあげる事が出来ない」から・・・・・

痛みが引くまでずっと、片足を上げたり付いたり繰り返すのです。

傷自体は深くないけれど、本当に痛そうなんです。

 

 

もうどうしたらいいのか分からないです。

こういう怪我の原因に心当たりが有ったら是非教えてください。

 

 

 

 

 

 

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2007/06/29
オウム病に気を付けて。
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どうやら最近『オウム病』が流行りつつあるようなんです。

 

私の県・・・・・と言うか、私の市の管轄の保健所からは何の連絡も来ていないんですが、別の県の友人 (動物取扱業者登録している人) の所には、「オウム病が出ているので気を付けて」という通達が文書で届いたと言い、それとは別の県の友人も動物病院で「オウム病が出た」という噂を聞いたと言い・・・・・

 

 

ですがやはり「何処から出た」というのは教えてもらえないのだそうです。

 

 

某SNSでも「オウム病の相談」やら「オウム病の闘病記録」を掲載している人が最近何人か出て来ており、私のHPにもオウム病が出たという書込みがありましたし、ブログでも「オウム病闘病日記」を書き始めた人もいます。

 

 

どうやら個人の繁殖家からお迎えした子の中からも「オウム病」が出ているらしいです。

 

 

 

オウム病(クラミジア)は、シッカリ治療すれば治る病気ではありますが、以前にも掲載したように「脂粉や糞が乾燥した粉塵から空気感染する病気」「人間にも感染する人畜感染症」です。

 

 

特定の抗生剤を30日くらい (薬の種類によっては45日投薬とか言うものもあるらしいです) 続けなければならず、用品等は全て「塩素系消毒薬」で念入りに消毒する必要があります。

 

人間でも体力が弱かったり発見が遅かったりすると死ぬ事があります。

 

 

鳥の場合は人間以上に感染しやすく、致死率も高い病気です。

私のように多頭飼育している人にとっては、本当に恐ろしい病気なのです。

多頭飼育でなくても、幼い子供や体力の衰えた老人と暮らしていたら怖い病気なのです。

 

 

屋外の飼育小屋の場合には、飼育小屋ごと殺菌消毒も可能ですが、屋内のケージで飼っていると「室内の完全な殺菌消毒」は非常に難しいです。

 

 

人間への感染経路は主に空気感染が一番多く、やはり糞の粉塵を吸い込んだ事による肺炎のような症状で高熱が出る事が多いです。

他には口移しで物を与えたり、噛まれて傷口から感染する事もありますが、こういう感染は稀なようです。

 

 

 

オウム病は潜伏期間があるので、お迎え時には「特に問題無かったのに、後に発症」という事もあります。

 

 

 

 

で、鳥インフルエンザのように「自分の近隣でないから大丈夫」とは言えないのです。

鳥インフルエンザの場合は、その殆どが「野鳥」を媒介としており、なので自分の地域まで感染が延びてきているかどうかと言うのをある程度ニュース等で知る事が出来ますが、オウム病の場合「飼育されている鳥」から出ているのです。

 

 

今までその多くは「輸入鳥から」と言われており、なので国産なら比較的安心していられたのですが、殆どのペットショップは「輸入鳥の検査」をせずに他の鳥達と一緒に店頭に並べますし、個人の繁殖家からも出たらしいという噂があるように、感染鳥が国内で種鳥として使用されている可能性もあるのです。

 

 

多くの鳥達は、トラック便でダンボール等に詰められて出荷されます。

空気感染するオウム病は、もし一羽でもその中に感染鳥が居たら、繁殖場では種鳥達が集団感染の可能性もありますし、問屋さん・ペットショップでも集団感染の危険があるのです。

 

 

そう言う所に安易に出入りしたために「病原菌を家に持ち込んでしまう」危険もあります。

 

 

 

トラック便で日本全国のペットショップに運ばれるペットとしての鳥は、発症した地域に関係なく「近所のペットショップ」にも来ているかもしれないんです。

 

 

なんか最近妙にアチラコチラで「オウム病の話し」を見かけるようになったので、皆さんも気を付けてくださいね。

 

 

 

一応オウム病は、発症したら保健所に届出が必要な病気です。

自分で届出をしなくても、おそらく病院で行うと思いますから、最寄の保健所で聞いてみると良いかもしれません。

 

 

そしてオカメの定期健診では、オウム病検査も入れてもらった方が良いかもしれません。

1回の検査では「陽性」でも出ないこともあるらしく、多くの場合「何ヶ月か毎の期間をあけた検査で3回以上陰性だったらほぼ安心」と言われています。

 

 

 

 

 

 

 

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2007/06/13
怒っ!!
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とある地域の動物保護管理センターという場所に、ある方がオウム病に付いての問い合わせをしました。

 

 

 

ココがどういう場所かと言うと、主に捨て犬・捨てネコを保護し里親探しや飼育の教育 (コレは地域によって行っているかどうか分かりませんが) 殺処分、人畜感染症の管理 (地域で『鳥インフルエンザ』等が出た場合の対応) 等をしている所です。

飼い犬の登録や予防接種の管理も行っているだろうと思われます。

 

 

 

しかしやはり「鳥に関する事」は全く知らないのが一般的なのでしょうか

 

 

その方から「オウム病は空気感染ではなく、噛まれなければ感染しませんから、そんなに心配いりません」

「多くのオカメインコが持っている病気で、体力が落ちると発症する事が良くある」等と言われたとメールを頂きました。

 

 

冗談じゃあありません。

ペットの飼育に関して指導する立場の人間が、一般人にどうしてそんな嘘っぱちを言うのでしょう。

 

 

勿論その方にはシッカリオウム病について説明しました。

私の言葉では信じられないかもしれませんから、それなりに信用できる機関のHPのURLも教えてあげました。

 

 

http://www.forth.go.jp/mhlw/animal/page_i/i04-4.html

 

その後、その方は別途保健所に問い合わせをし、「危険な病気」という事で説明を受けたそうです。

 

 

 

しかしっ、今回の「動物保護管理センター」の対応は許されるものではありません。

 

オウム病は「人間でも死ぬ事がある病気」なのです。

人間の死ぬ確立はせいぜい通常のインフルエンザ程度なのだとは思いますが・・・・・

 

 

ワタクシ、相当頭に来て (だって最近の掲示板やメールでは、お迎えした子が沢山の病気を持っていたとか、お迎え直後の健診で病気が見つかり生死をさまよったとか、実際「オウム病が出た」って相談さえあるのです) その「動物保護管理センター」に苦情の電話をしました。

 

 

一般人に「嘘の情報を流すな」と・・・・・

 

 

「ソチラで『オウム病は噛まれなければ移らないから心配要らない』等と言ったそうですが、オウム病は空気感染する病気で『感染症に基づく第4類感染症』です」と・・・・・

 

 

すると「どういう方ですか」だと・・・

 

 

私は一般人だけど、コレは大変な病気なのに「心配要らない」なんて言わないでくださいと言ったんです。

 

厚生労働省のHPで確認してくださいと言いましたよっ。

 

 

 

私はただ「正しい知識で指導してもらいたい」というだけです。

そんなに大した事はないけど、少し大げさに言うのならまだ分かりますが、指導する立場の人間が「大丈夫、大袈裟だなぁ」なんて態度は許される事ではありません。

 

 

もしその人がオウム病に感染して、でも「噛まれていないから移るはずがない」と気づかずにいたら、本当に命を落とす可能性だってあるのです。

 

 

 

電話口の方と話しが終わり「認識不足でした、きちんと対応します」との答えに「宜しくお願いします」で電話を切りかけたその時・・・・・

 

上司に変わるので・・・・・と変わりました。

 

 

どうやら電話で「噛まれなければ移らない」と言ったのは、上司と呼ばれる方だったようです。

 

話しをして再度怒りがこみ上げました。

 

 

沢山飼っている人なら空気感染する事もあるけど、一羽くらいだったらそんな事はめったにないので、その人の環境等知らないし、そういうつもりで説明したって言訳。

 

「人間への感染力は強くなくても、鳥同士の感染は違います」との私の答えに「鳥の身体の事は知りませんが・・・・・普通一羽だったら噛まれなければ移る事はありませんから」と、まだ否定する。

 

 

 

どうやら本当にこの人は「オウム病の事を全く知らない」ようです。

「オウム病と狂犬病を間違えているんじゃないのっ」

 

 

とりあえず今後「軽い返答はしないでください」で電話を切りました。

この人と話しをしても無駄です。

自分で本当の事を調べて「自分の起こした間違い」愕然としてください。

 

 

相手の環境が分からないなら、「最悪の状況」を想定して話しをすべきです。

本当なら環境を聞くべきです。

 

 

 

 

自分で相当ヒステリックな事をしている・・・・・と理解しつつ、それでも「この人に言っても無駄」と途中で諦めた事の両方に、今は罪悪感を感じています。

 

 

 

関係有りませんが、「怒り」って激しいパワーを使うんです。

「うつ病」の私にとって「怒り」を持つ事は、その後に一気に病状悪化でやる気をなくし落ち込む原因となるので、極力「怒り」を得そうなものを避けて暮らしています。

 

やっぱり夕方辺りから一気に気力が低下し・・・・・

 

 

 

ソレはどうでも良いのですが、もっと真剣に考えて欲しいです。

たかが「鳥」ではないのです。

確かに通常1〜3万円程度のオカメインコなんて・・・・・って世間では思っているのかもしれません。

毎日毎日多くの犬・猫の殺処分と接していたら「たかがオカメインコ」なのかもしれません。

 

 

ですが、それがたとえ千円で買ったのだとしても、買った人は「その子に夢と希望」を持っているのです。

犬や猫と同様に「可愛い自分のペット」なのです。

 

その子がオウム病になってしまったら、治療費は何万も掛かるんです。

お金の負担だけではなく、相当精神的にも苦痛を抱くのです。

そして死んでしまったら・・・・・

誰もが心から悲しむのです。

 

人間の感染なんて、致死率は高くありません。

でもオカメインコの致死率は高いんです。

 

 

影でこんな事を言っていても何も解決しないのは分かっていますが・・・・・

 

 

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