見ました！
放送時間１０分前にこちらを見て、慌ててテレビの前に飛んで行きましたよ。
なんで、あんなに鳩の首振りって、｛はてな？｝にされるんだろう？
そんなに疑問に感じる人が多いんでしょうか？私は言われるまで不思議に感じたこともない人でした。東京大学と慶応で研究してる人がいたんですねえ。

おおっ・・・！よかった〜。
あまりにもぎりぎりなので誰の役にも立てないかと思いきや、
書き込んだかい、ありました。

大抵の、「歩く」鳥は首を振ってますが、
ハトはそれが極端なのでそれは目に付きますよー。

私的には、「それを言うなら」ジュウシマツの頻繁な尾羽ふりも目につきますけど。

番組を見て、鳥は人ほど目の玉が動かせない、というのも勉強になりました。

ちなみに、番組に出ていた慶応大学の方の先生は、
『ピカソを見分けるハト』や『ヒト型脳とハト型脳』の著者で、
鳩界誌にも時おり研究内容を載せておられます。

なお本では、もうご存知かもしれませんが
『おもしろくてためになる　鳥の雑学事典』山階鳥類研究所著、日本実業出版社
にも、首振りに関する話題が載っています。
この本の記事によると、ドバトだけでなくジュズカケバトも研究に使われているとのことです。

目の玉を動かす筋肉が少ないということでしたね。そうですね、鳩が目玉をグリグリ動かしてるのって見ませんよね。

『鳥の雑学事典』は買ってあります。

最近、本屋でみつけたんですけど、
『とりぱん』とりのなん子　講談社　・・・マンガです。

こんばんは。
コメントしようしようと思っていたのに数日が過ぎてしまいました。
私がこの情報に気が付いたのは放送が終わった後…で見れませんでした（；−；）

本、買ってみようかな…。

すっかり遅いレスになってしまいました。すみません。

☆こでまりさん

＞『とりぱん』とりのなん子　

書店では見かけたことはないですが（まず、マンガ売り場に行くことが無いため）アマゾンでは見かけたことあります。

そういえば、『ハトのおよめさん』、この作家の方のお名前も、ちょっとおかしなペンネームの方でしたよね。

アマゾンといえば、そういえば来年分の鳥カレンダーをまだ、買っていない！
いつもなら早々に手に入れているはずなのですが、今年はどうもこれといったのが見つからなくって・・・。

海外鳥カレンダー狙いなのですが、定番のでもよいから早いうちに買わないと、どれもこれも品切れになってしまいますよね。
急がなきゃ。


☆やまさん

わざわざ書き込みに戻ってきていただいて、ありがとうございます！！

えぇと、ビデオには録ってありますけれど・・・

近いうちにメールしますね。

かわいいタイトルですが、中身はあんまし可愛くないです。ブラックジョーク？というか。。１巻だけ買ってみたのですけどね。

今年はカレンダー買ってないです。鳥の絵のついたスケジュール帳は出始めに買いましたけど。

こでまりさん、「ハトのおよめさん」お持ちでしたか。
確かにアマゾンの書評にも、そういった感想が投稿されてます。

私は他の鳩漫画の作家さんのマンガを持ってますが、
鳩のかわいさが描かれているというよりは、純粋に「コミック」ですねぇ。

マンガ好きならとっくに「ハトよめ」も買っているかもしれませんが・・・。

少し前に、少女と鳩の写真が表紙のスケジュール帳を見つけましたが、分厚いのでやめました。
家用はリフィール式のがあってここ何年かはすっかりそれで、持ち歩き用はいつも薄い手帳にしてるので・・・。

以外と・・・思ったようなのが無いんです。
国内のアマゾンでは、来年分の鑑賞鳩カレンダーも扱ってないし。
もし、今度もなかったら、作っちゃったほうが早いかも？！