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今回は鳥の話題からはずれます。 が、いちおう鳥キャラ、しかも鳩キャラ。
なにげに買った「たんめん」のラベルに、埼玉県のキャラ、「コバトン」を発見!! (小さくて見づらい場合はクリックで拡大してご覧くださいね)
今の住まいは日本で唯一、県の鳥が「はと」である埼玉なので、なにかとこの県鳥キャラ「コバトン」を見かけることがあるのです。
一時期、県産の牛乳のラベルがコバトンだったこともあるんですよ。
ちなみに県鳥キャラは、越谷市を中心に生息する「シラコバト」がモチーフ。 シラコバトはジュズカケにそっくりな姿形ですが、大きさはジュズカケよりも大きくてキジバトサイズです。
キャラクターグッズも充実のお店「コバトン屋」
そして今日のおまけ
横浜はみなとみらいの夜景。
こちらも、画像クリックで見ていただくと分かりやすいのですが、遠くに橋が2つあるのが確認できます・・・オレンジとブルーと、色違いで。
みなとみらい地区は時々仕事で行くのですが、このアングルで見たのは実は今日がはじめて。
ちなみに、展望台からの眺めではないです。
ブルーのブリッジの方は見えませんが、ちょいアングル違いで、観覧車の色が違うタイミングで綺麗に撮れたので、もう1枚のせちゃいます。
台場のレインボーブリッジも好きですが、横浜の2つの色違いのブリッジも素敵です。
ところで・・・2つのうちどっちかがベイブリッジなのか、それとも両方ともベイブリッジなのか・・・どうなんでしょう?
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Posted by chabato | 2010/11/24 02:19:09 | TrackBack:0 | Comments:x |
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しばらくぶりに鳩画像、おひろめです。 ここ何日かで撮った写真に、ケージごしでないお気に入り画像があまりないので、トップ画像は更新なしですが・・・。
左はいまや古株のれもん。 前の前のマンション住まいだった時に、ベランダケージで生まれた、今は亡き「もめん」の仔のうちの1羽です。
アルバム「もめんとれもん」で見ていただいる方にはお馴染みのメス鳩です。
つづいて、トップ画像ではさりげなく載せてきていながらもまだ未紹介(・・・だったはず?)のジュズカケ姉妹、ぷらむとショコラ。 昨年のはじめ頃に迎え入れたジュズカケです。
この2羽は、シルバー×ノーマルの配合から生まれた同腹姉妹で、つがいの様に仲良し。
ぱっと見、とても似ているのでどっちがどっちかは即答できないのですが、前後の写真の脚環から判断して、左がぷらむ、右がショコラ。
ぷらむの方がオス鳴きをするメスで、ショコラの方が優しい顔つきです。
今年の新顔、とはいってももう何度もぶろぐで紹介している、シッポウバト。 こちらは「復活ペア」の方のメスです。
うちにいる4羽の「しっぽうさん」たちのうち、いちばん小柄な子なのですが、尾羽もすっかり生え換わり、きれいに長くなりました。
この姿勢はシッポウの寝るときのお決まりの体勢。 腰をまるくしたような、猫背の体勢がお決まりポーズです。
この状態を後ろから見ると、腰の2本線の模様が目立ちます。
そしてこちらは「復活ペア」でない方のオス。
脚ゆびを揃えてとまっている様子をスナップ。 このあしゆびの様子、ツバメみたいでかわいい。
シッポウはオス・メスで柄が違うので、若いうちからでも判別が容易なのですが、オスはこのような顔の柄から、おさない印象をうけます。
そして、この柄からペンギンのキャラクターの「ピングー」や「ピンガ」を連想してしまうのは、私だけ・・・?
最近、寒くなってきてから、このオスが餌不足な状態になってしまい、ケージの床に膨れてうずくまる寸前の状態になっていることがありました。
餌をあげたらすぐ食べに来て大丈夫でしたが、気温の低いこれからの時期、ジュズカケサイズ以下の小型の鳥は、とにかく餌をきらさないこと・・・!
こまめに食べることで体温維持をしています。
逆に、ふつうの鳩たちはある程度の体の大きさがあるので、通常通りで大丈夫。
体調を崩したり、屋外を飛ばすとりは運動量の多い特別な訓練をしたり、もしくは繁殖の予定が無い限りは、1日1〜2回、腹八分、その場で食べきる量の餌やりでじゅうぶんです。
餌やりっぱなしは、ふつうの鳩の場合は禁物ですよ! 季節関係なく、年中繁殖できてしまいますから。
みなさん、・・・気をつけましょうね。
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