昨日、今年最高気温を記録した仙台33.3度
どうりで、暑かったわけだ
少し寝不足なのと、暑いのとで鳥部屋でゴロゴロしていたら
という音が
飛び起きてみたら、バンジーをぶら下げてたツッパリ棒ごと落ちてました^^;
その落ちた下に暑いから床に下ろしてたオカメズのケージが。
たいしたパニックにはならなかった、というのは、さすがひーママ家のオカメズ!
なんて、自慢げに思っていたら・・・
剥けてる。鼻の穴の間が、また剥けちゃったよ
美人だいなし〜!
なんで、ココをぶつけるんでしょう?いったいどこにぶつけるの?
しかも、まともに突っ張り棒がぶつかったのはミモのケージなのに。
ミモは「大丈夫!」と私が言ったらピタッ!と固まってました(笑
そんなことがありそうな予感はしていたのよ。
でも、お客様が来てたときじゃなくてよかったわ〜。
やっぱり構造改良の余地アリアリだわ
今日は、アーちゃんのお薬をもらいに行く日でした。
あらかじめ、電話をしてから行くのですが、気になることがあったので
先生に質問することに。
実はお薬は2週間分、2個の容器に分けてもらいます。
その一つずつのお薬の色の濃さが違うことがあるのです。
で、色の濃さと、お薬の効果に関係があるのかどうか。
先生は、濃さがそんなに違ってしまっていたのなら、お薬の濃さにも
違いがあったかもしれない。微量のことなので、作る時に何か差が出来て
しまったかもしれない、効果についてはなんともいえないが、不安を与えて
しまったことは、申し訳ないことでした。と。
なんとなく、なんとな〜〜く、薄い色のお薬のときに、お薬が切れてくる
時間が早かったように思えただけなんです。
私のお薬のあげ方も確実とはいえないので、と言ったのですが
それでも、色の濃さが違うことはこちら側の問題だから、と仰ってくださって。
お薬を取りに行ったときも、わざわざ受付に出てきてくださって、他に心配な
ことはないか、もし何かあったらすぐに言って欲しいということ、それに
アーちゃんに変わりはないのか、と聞いてくれました。
看護師のお姉さんたち(実際にお薬を作ってると思われる)も
「不安にさせるようなことをしてしまって申し訳ありませんでした」と
きちんと言ってくださいました。もう、十分です、ありがとう!って感じでした。
ちょっとうれしくて、ウルウルしそうになりながら、
「こちらこそ、神経質になっちゃってる部分もあるの、ゴメンなさいね」と。
でも、「それは当然ですから〜」って言ってくれました。
ピニャータの赤いところをモニモニしてて、赤くなっちゃったの。
アーちゃんは、今日は調子良さそうです^^
ミモザの目のことも聞いたのですが
オトナになるにつれて、まぶたの皮膚がもう少し硬くなれば
普通は自然にならなくなってくるはず、とのこと。
だから、当分はママがやっぱり注意してみてあげることに
今朝もなりかかってて、オメメの周りかき分けました。
病院の帰り、ちょっとペットショップに寄ったら、スーにそっくりな子がいて
思わず「お前、スーか?」って聞いたら無視されました(笑
でも、またここでも、ウルウルしちゃったひーママなのでした
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