リンとのお別れから1ヶ月以上、ブログはおろか、パソコンを開くことがないまま
になっていました。
リンとのお別れの報告の際に暖かいお言葉を下さった皆様、ありがとうございました。
お返事もしないままになっていてすみませんでした。
リンのいない生活にも何となく慣れてきました。さびしいには変わりは無いですけど・・・
いろいろとあって気づけば桜も散り始める季節。
やっと落ち着いてきたのでこのあたりで近況を・・・
リンが旅立って数日後のある日、オカメ'sのツメが伸びて引っかかるので切ろうと、モモを掴んでひっくり返すと、ケポっとと少量の嘔吐。
でも、朝でまだ何も食べてない時だったんです。
昨年の病気以来、ずっと胸は膨らんだままでも元気で普通に暮らしていたので心配していなかったのですが念のため、病院へ。
そのうの細菌検査では何もでなかったので、そのまま様子をみることに。
そのまま1ヶ月くらいは落ち着いていたのですが、
3月下旬、なんとなくじっとしていることが多くなり元気がなくなってきました。
前にレントゲンを撮ってくれた病院へ連れて行くと
またそのう炎になっているのではないか?という事でした。
(また?って、前ははっきりそのう炎って言ってなかったよなぁ)
という若干の疑問を持ちつつ話を聞いていると
「ケージ内の温度の上下がよくない」との事。
また、「年々歳はとっているのだから、去年大丈夫だったものが今年は持たなくなることもある」というシビアな話も。
前回と同じ薬を出してもらい、温度管理をすることで様子をみることにしました。
セキセイのケージを利用して、40Wのヒーターとパネルヒーターを使って30℃をキープ。
このくらいの温度があればそんなにつらそうにはしていません。
毎日薬をあげながら、2週間隔離して療養させました。
25度くらいのケージ温度でも普通にすごせるようになったので、オカメケージに戻し、ぷらむと一緒に少し高めの温度で暖かい生活を送っています。
モモがいないだけで、呼び鳴きはするわ体重は10g以上落ちるわ、ぷらむも心配だったので。
胸は相変わらずです。
心配ではありますが、とにかく具合が悪くならないことを祈るだけです。