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昨日、母のみで小鳥の病院に行って貰いました(私は仕事) で、PBFDの疑いがある為検査。 ↓ 以下は母から聞いた話である。
やっぱ、先生は小鳥専門だけありますね。 たまに小鳥の専門でHPに掲載される所もありますが、私の場合、さすがに電車にのて中野や池袋まで通えないので自転車で1時間弱の田無にあるエリザ小鳥・小動物病院に行ってます(名前出しちゃった) ここは女の先生なのですが、ちゃんと私たちに分かる様に説明してくれるし、患畜思いの先生です。 『羽を切って血を切るのは可愛そうだから、爪を切ってそこからちょっと貰いましょう』って事で切ったそうです。 すぐに止血の薬を塗るなど手際が良かったそうです。 そして、助手の新人獣医師に『貴重な血なんだから一滴も零すな!』と言いながら手に付いた血も全てスポイトでかき集めて検査しました。 しかし、ちびの場合PBFDの他にBFDの疑いもありどちらかが陰性だった場合、どちらかは陽性になる確率が高いそうです。 つまり、PBFDが陽性だった場合、BFDは陰性で問題なし。 BFDが陽性の場合、PBFDが陰性になる確率が高いそうです。 でも、PBFDについてネットで検索すれば結構出て来るけど、BFDは文献が少ない; でも、どっちもまだワクチンや特効薬は開発されてないそうで一刻も早く開発する事を願います。 私の大好きな漫画(ヲイ)WILD LIFEと言う獣医の漫画があるのですが、 『どんな小さな命も命の重さはみんな同じ!』 あ、この漫画はおすすめなので是非読んでみて下さい。 週刊サンデーで今連載中です。 ここ最近オウムの話もやりましたよ。 いい話が多いです。 話がずれた…。 とりあえず結果は、鼻眼顔結膜炎の薬が切れる今週末にもう一度行って来ます。 もう、不安で、心配で仕方がありません。
余談ですが、私の会社が新宿にあるので新宿のペットショップを検索し、昼休みや仕事前に行けるペットショップに行ってます。 おすすめは、新宿小田急百貨店の8階のペットワールド。 小鳥専門のおもちゃや、周辺道具等が充実して店員さんも詳しい方がいます。 ここぞとばかりに色々聞いてます。 親身に話を聞いてくれるのでここ最近常連やってます。 今冬用のベットを予約してます。
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