「わ〜い
はっぱだ」
ケージ内ではほとんどに手をつけない「くう」ですが、
外では積極的
普段はマー君にベッタリなくせに
まあちゃんの手にを見つけると飛んできます。
それが嬉しくて、つい大げさにを見せるのですが・・・
「モグモグ」
「あ〜食べずらいわ」
「足でおさえよう」
「・・・」
結局最後にはとじゃれている「くう」です。
メリ〜
クリスマス
「くう」へのクリスマスプレゼント
(チョットしょぼいけど・・おもちゃ&落花生)
しょぼくてもオデブの「くう」には久しぶりの落花生です
「なにあのピンクの物体は・・」
「こっ怖い」
落花生はほしいけどなかなか近づけない「くう」です。
「よしゲット」
あまりにかわいそうなのでリボンから外してあげると
早速、落花生のもとへ・・
やっぱり落花生は最高」
食べ始めたらリボンなんてまったく気にならなくなった
「くう」でした。
だ〜い好きなマー君の手を見るとすぐ駆けつけてくる「くう」
「ナデナデして〜」
「これよこれ」
「もっともっと」
「お礼にササクレ取ってあげるね」
こんな2人の間に入れずに寂しいまーちゃんでした。
なぜか恐る恐る出てくる「くう」です。
鳥なのに高いところが怖いのか、
なかなか下に降りることが出来ないみたいです。
やっと出てきたと思ったら、
「どこ見てるの〜くうちゃん」
宙をジーッと見つめています。
最初にこの姿を見たときには
「何かいるの??」と少し怖かったのですが、
なにやら目の良いオカメちゃんは
ほこり等の物を見つめているとか・・
「ゴメ〜ンまあちゃんお掃除苦手なの〜」
なぜか
「クイッ」
と楽しそうに返事をする「くう」でした。
なんとなくたそがれてる姿をパチリ
やっぱり移り行く季節を感じているのでしょうか?
(そんな訳ないか??)
最近ケージの上がお気に入りのようで
ここにいる時に手を出そうものなら
「キュキュキュキュキュ!!」と
お怒りを受けてしまいます。
「あ〜ごめんゴメン」と
いつも謝っているまあちゃんでした
どうしても餌が飛びまくるので我が家では餌箱の前と横にプラスチックの板を設置してあります。
これで少しは・・・
と思いきや
ヒマワリの種など、大きい餌をくわえて↑の所へもってくるのです。
少しでも外に出たいのか、チャンスを逃さないためなのか、
ここで食べることが多いのです。
結局、努力むなしく数メートル先にヒマワリの殻などが落ちているのでした。
うれしいことに今回の「くう」の産卵は終わったようです。
いままでで、1番少ない3個でした。
なんといっても孵ることのない卵なので、少しでも少ないほうが「くう」の体力のためにも歓迎です。
そんな親心がわかってくれたのかな
というより、抜け羽が増えてきたからまた換羽??
非常に忙しい「くう」でした。
土曜日に「くう」を連れて実家へ遊びに行きました。
昼間はとても温かくて穏やかな1日だったので、「くう」のお散歩にはもってこいの日でした。
何度か行ってはいますが、やっぱり「くう」にとっては
「どこだっけ??」
てな感じで、放鳥時にもどこにとまったら良いのかわからず
そわそわした1日になったようです。
でも
実家でも「くう」はアイドルなので、また遊びに行っちゃいます。