昨日からの続き・・・
病院で体重測定の結果、以前より減っているし、先生の触診で「痩せすぎ」って言われました
先生から出されたお薬は全て粉薬でした一つは餌にまぶして使うため、るな専用の餌瓶を作りました。もう一つは飲み水に溶かして使います。
いずれもるなの基礎体力を回復させるための内容だそうです
闘病のためのケージを教えてもらって帰って来ましたココまでが初めて鳥専門病院に行った時の事です。
家に帰ってからのるなちゃんは、長距離&長時間の移動で疲れたのか、しばらく元気がなくて心配しましたが、次の日には戻りました。
普段はあまり鳴かないるなちゃんですが、れもんと別居させはじめた日はしきりに鳴いてました淋しかったのでしょうね、ぱぱもままも切なかったです
別居してから3〜4日たった頃、放鳥時にれもんが・・・・・
なんとるなちゃんのところにお見舞いに行きましたあぁなんて微笑ましいのでしょう分かっているのですね
ほかのぶんちょうずは自らは行かないので、すご〜いれもちゃんちょっと感動しました〜
明日は、2回目の病院でのお話しをします