るなちゃんは闘病生活を送ってます
はっきりしてから書こうと思ってたので、すっかり日が経ってしまいました
3月の上旬、るなの元気がなく、じっとしてることが多くなりました。でも、ご飯は食べてたので様子を見てました。
3月中頃、体重測定の為につかまえた時、偶然、右足の毛に覆われたところが腫れているのに気付き、すぐに診てもらっている先生に電話して、急遽診察してもらいました
結果、「もしかしたら外科的治療が必要になるかもしれない」とのことで、鳥を専門にしている病院を紹介してもらい、我が家からはちょっと遠いけど、診てもらいました。
噂ではこわい先生だって聞いてたけどそんなことはなく、初診だったせいもあるけど、時間をかけて説明してくれました。良いことも悪いこともはっきり言ってくれるし、的確なアドバイスをしてくれます。分からないことはうやむやにするより、恥をしのんでちゃんと聞いた方が良いのだと思いました。
今は少し元気がでてきてます。
続きは明日・・・・・