毎晩、放鳥時間になると視線を感じます。じっと私を見つめ、待ってます ぺぺとしんが先に出てるとなおさら、主張してきます
れもん:今日は出してくれる?
yuino:・・・
れもん:出たいんだけどなぁ
yuino:れもちゃんはまだいいけど・・・るなちゃんがねぇ・・・
るな:今日はだめそうね
yuino:う〜ん手に乗ってくれたら良いのだけどね〜
るな:・・・手だけはこわいのよ!
yuino:そうだよね〜るなは荒ちゃんだったもんね〜
いつもこんな事言いながら、結局出してあげちゃうのでした
でも私一人だと、ケージにもどすのがとてもたいへんです