翌日、パパだけが再度ウルルとオルガを見に行きました。
今回はちょうどご飯の時間だったようで、2羽とも食欲旺盛な姿を見せてくれました。
最初はママお気に入りのウルルのみ健康状態などをチェックしていましたが、小さなプラケースにはもう1羽のオカメが。。。
愛想は全然振るいませんが、健康状態も良さそうですし、2羽はピッタリとくっついていて、いかにも仲良しな様子。
ここでパパは悩みました。
『値段が倍になることはもちろんのこと、普段の世話や放鳥時の手間、鳴き声、仲が悪くなったらケージも最悪2つに・・』・等々、ほんの数分ですが、真面目に考えました。
一方で、『2羽買っていったらママ喜ぶだろうな。ビックリするだろうな』などの考えも浮かんでは消え・・・
なんやかんやと考えましたが、最後は、『もう1羽だけ残してしまったら可哀想だ』という結論に至り、2羽とも購入することになったのでした。
そうです!実はオルガは可哀想でお迎えしてあげた子だったんです!^^;
たぶん、一度に3羽売っていたら、お迎えはウルルだけだったと思います。
ギリギリのところで、我が家にやって来た、悪運の強いオルガ姫なのでした。(続く)
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