今回もどっちがウルルでどっちがオルガか分かりません^^;
先日の連載で書きましたが、ウルとオルは同じブリーダーさん(鬼さん)出身です。
お迎えしてしばらくは確認できなかったのですが、ウルルとオルガは偶然にも男の子と女の子でした。
そこで問題になったことがあります。見事にカップルだ!と喜びましたが、
よくよく考えると、同じブリーダーさん出身で、なおかつ2羽ともルチノー。
ルチノーはオカメの中ではおそらく数で言えば1番人気ですが、鬼さん
といえば日本で有数のオカメブリーダー!最近人気が出ている多くの
色違いのオカメの繁殖に力を入れているはず。(ということは、ルチノー
の親カップルはそれほどいないのでは?⇒ウルルとオルガは兄弟か?)
そうなんです!問題は、ウルルとオルガがさりげなく兄弟の可能性がある
ということなんです。ちなみに、いろいろ確認したのですが、さすがに「兄弟
だから、同じ小売店は避ける」とまではやってないそうです。また、DNA
鑑定を仮にしてみても、兄弟関係であるかどうかは、技術的にも確実に分かるわけではないそうです。
まだ、本当のカップルにはなってない2羽ですが、それぞれ勝手に発情
しているのも事実。しかも、ウルとオルは同居。
先送りしてきた問題ですが、そろそろ飼い主として、きちんと考えてあげ
なくてはいけないのかもしれません・・・
ブログランキング参加中です^^。
楽しんでいただけましたら
←click♪クリック♪
今日も ∩( ´∀`)∩どうぞ゙ (っ´∀`)っ))よろしくです!
このブログは「
オカメインコ子育て奮闘記」のコンテンツの
1つです。メインサイトでは、2羽のヒナヒナ時代の成長記など
がご覧になれますので是非遊びに来てくださいね