赤ちゃん話題のついでに、今回からしばらくの間、ウルルとオルガのヒナ時代について振り返ろうと思います。
ウルルとオルガは昨年の4月に我が家にやってきました。
横浜のペットショップ出身で、小さなプラスティックケースの中に2羽で仲良くしておりました。
オカメが欲しかったウルオルママのハートをつかんだのは、ウルル。
ウルオルママから視線をそらさず、じーっと『連れて帰ってビーム』を出していました。オルガは特に反応せず・・・トウジカラマイペースナオルガ
大事な命をお迎えするのですから、衝動買いを避けるためにも、もう一晩じっくりと考えてからにすることにして、その日はそのまま帰ったのでした。
この時候補にあがっていたのは当然ママに気に入られていたウルルのみ。
翌日のパパの決断がなければ、ウルルとオルガはこの時点で、離れ離れになる運命だったのでした。(続く)
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