朝から寒かった。
ピーはお出かけケージ、ポーはプラケースで
ホッカイロにバスタオルでグルグル巻きにして病院へ
お供は1度獣医に行ってみたかった電
今日は鳥担当の美香先生に診てもらえる日曜日だったので
鳥さんがたくさん診察に来ていました。
さて診察の結果は2羽とも見事に引っかかりました
ピーは
「太りすぎ」
シードによる栄養の偏り
ホルモン異常(甲状腺)
よくここまで脂肪が付きました
手術一歩手前
シードなので
青菜・ボレー・カットル
ミネラルブロックあげていたのですが
ピーの好みで偏りがあったようです。
そのう・便には異常なし
ヨードとビタミン剤で2週間様子を見て変化なしなら
次はホルモン療法です。
後はシードからペレットへ移行さすのが目標
今日は82gのポー
全体に痩せ気味のくせに
腰?のあたりにだけ脂肪がついている
栄養の偏り?
ビタミン剤処方です。
問題は多尿と生あくび
多尿はビタミン剤で治る様子が
なければ、
腎臓が悪い疑い
次回は注射器で尿のみを0.3cc以上集めて検査です
そのう・便には異常なし
よって生あくびは風邪の前兆か、栄養からか・・・?
要観察です。具合が悪そうならすぐ来てくださいと念押し
2羽とも2週間後、病院です。
ピーよりポーの症状のほうが重いそうです。
ポーが2週間待たずに
病院に行くことがありませんように
でも2羽ともこのような症状の時は
「突然死しやすいですよ。
飛んでいて急に落鳥したりがありますよ」
と美香先生・・・・
ヨード不足は驚きやすくなるとも
教えていただきました。
ちゃんとお世話しているつもりだっただけで・・・・
ピーポーごめんね
さてさて病気もち2羽のお世話に突入です・・・・おっしゃぁ
病院は気になったらすぐ行くもんですね
ポーの方が症状が重いとは驚きでした。
ピーの症状はこれからながーいおつきあいで治るそうです