今朝、フィロはお気に入りの場所を見つけました
フィロ:「ここ気に入ったでチュ
音楽も流れてるし、最高でチュー
よしボク専用の遊び場にするでチュよ」
畳んだベッドの上を、ご機嫌で歩き回るフィロ
でも、こういう時決まって来る人が…
お約束通り、ポリア参上
フィロ:「ボクだけの遊び場に入ってくるなーでチュ」
ポリア嬢は…フィロの警告を完全無視
怒ったフィロがとった行動は?
フィロ:「噛んでやるでチュ」
ポリアに噛みつきに (真似だけでした)
フィロが本気で噛まないことを、知っているのか知らないのか…
ポリアは平気な顔で、立ったまま(^_^;)
ポリア:「ふぁ〜 フィロ兄たん、ココ良いねぇ?」
フィロ:「うぅ… ボクの威厳が…」
フィロのショックなどお構いなしに、ポリアは兄たんと遊ぶ気満々
ポリア:「ねえねえ、兄たん
何してるのぉ〜? 一緒に遊ぼうなの〜」
フィロ:「ウッ もう逃げ場がないでチュ〜(;>_<;)
パパ、写真撮ってないで何とかするでチュ」
パパ:「…頑張れ、男の子」
パパへの必死の訴えも虚しく、
ポリアに追い詰められたフィロは結局、逃亡〜
ポリア:「あれれ〜?兄たんドコ行くの〜?
…ここポリアのものになったの〜」
こらこら
フィロはパパの肩に避難…
もちろん、拗ねてパパに八つ当たり
ポリアは暫くご機嫌で、右に行ったり左に行ったりして遊んでました。
ポリアは直ぐに飽きるから、また遊びに行けるよ。(たぶん)
だからフィロ〜、ご機嫌直してぇ〜