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夜の放鳥時、お気に入りの場所で遊んでいたコル
そこに忍び寄る影が…
フィロがジリジリと近寄っていました
最近はしてなかった求愛を始めるフィロ
コル、端に追い詰められてます
フィロ:「コル兄たん 好きス・キ」
コル:「うぅぅ、後がない…あっちゃ行けぇ」
逃げようと、キョロキョロしてたと思ったら…
コル:「アッ逃げ道があった
急げ〜」
猛スピードで逃げ出した
フィロ:「兄たん…ドコ行くんでチュか?」
パパの膝に避難してホッとするコル。
コル:「ふぅ〜 なんとか逃げれた」
そんなコルをフィロがジィ〜と見つめています。
フィロ:「兄たん」
熱い視線を送り続けるフィロ
よっぽどコルのことが好きなんだね
そんな風景をパパの手の中で
寛ぎながら見ていたポリア。
フィロがコルに迫っているのが
気に入らなかったのか
突然カンシャクを起こし,ガブ子さんに
なって、パパの手に八つ当たり
ポリア:「ワタシの兄たんなのに…」
はい、はい落ち着いて。
明日はポリアが兄たんとラブラブしようね
ポリアのお好みは、パパに撫でられながら
コルがパパの肩か腕にいてること。
もちろん、撫でられる位置はコルが見える位置。
コル:「ラブラブなんてしてないモン」
照れなくても良いのに
モテモテで、あぁ〜羨ましい
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