どんなに大切に思っていても、
なんとかしてあげたいと心に強く思っていても、
どうしてやることもできない無念さに打ちのめされております。
→こちら
一日に数回、
するどい悲鳴をあげて、じぶんの背中やお腹を嘴でかきむしります。
私はどうしたらいいでしょうか。 どうしてあげることができますか。
「毛引き」をしても飼い主が慌ててはいけないと
本には書いてありますが、
自分を傷つけて悲鳴をあげているかわいいインコを目の前にして、
落ち着いてなどいられません。
もちろん、まろんの前では冷静にしておりますが、
これ以上「毛引き」がひどくならないうちになんとかしてあげたいです。
もしもまろんがわが家ではなくて、ほかの家庭で育てられたら、
こんなに暗い感情をもたずにすんだのかもしれません。
それとも、インコをせまい鳥かごで育てること自体の不自然さが、
「毛引き」になってまろんを苦しめているのかもしれません。
けれど、私にはどうすることもできません。
ただ、まろんの「毛引き」を受けいれてあげることしかできません。
まろんくん、
ママはどうすればいいの。
（
帰ってしまいました
だったのに、
雷ゴロゴロ
→（
せず
