さっそくっヽ(^o^)丿!!!!
ハイジは4年前の夏に我が家にきました。
私の友達が可愛い桜文鳥を飼っていて「鳥が家の中で飛んでる姿を自分の家でも見てみたい」と思って…
最初は桜文鳥しか頭になかったんですけど…
パソコンで調べて可愛いと思った鳥がオカメインコという鳥だったんです。
で鳥屋さんに行ったらオカメインコが7匹?ぐらいいたんです。
ポッポッポ〜ハトポッポ〜♪と上手に歌う大人の鳥にしようと言ってたんですが・・・
鳥屋さんのおばさんが、「色んな鳥、手にのせてもいいよ」と言ってくれたので、
触ろうとしたら怖がって鳥かごの間に隠れてしました(^◇^)それがハイジだったという…
でてきたと思ったら、ほこりをくちばしに付けてでてきたのが可愛く感じて飼うことに(^−^)★
当時のハイジは春生まれで4か月経ったヒナでしたー!!!
何日後かにハイジを鳥屋さんまで迎えに行ったら、
おばさんと別れるのが寂しいのか、外が怖いからなのか、
車を置いてある駐車場に行く時に大きな声でピーピー鳴いてた!(^^)!
家に着いたら1人家族が増えた感じで嬉しかったなぁ(*^。^*)●〜*
その日の夜ごはんは餃子だったのが忘れられない(^.^)笑
だから夜ごはんが餃子だったらいっつも思います。
「ハイジきたときも餃子だったな〜」って。
ハイジが来たのは夏だったのでクーラーをかけてたんですけど…
ちょうどハイジの鳥かごがクーラーに直接あたるとこに置いてあって。
そんなことも気づかず過ごしてたらある日のこと。
ハイジの餌が全然減らなく、うんちもビチビチで、1日中ふくれて寝てたんです。
「なんか変だな〜どしたんだろう」と思い病院へ連れて行ったら
先生から薬と餌を頂いて「この餌を食べなかったら危ないですね」と言われ、
小さな袋に入った餌を渡されました。
その餌が最初のころにブログに紹介した[ペレット]という餌。
この餌が好きな鳥と嫌いな鳥がいて、嫌いな鳥ちゃんの方が多いとか。
とても心配でなりませんでした(/_;)
「このまま自分のせいで死んだらどうしよ〜…」とか。
たぶん食べないだろうと餌をやってみたら…
最初は不思議そうにしてましたが、ハイジがちゃんと餌を食べてくれました。
だから小さな袋に入ってた餌は一瞬でなくなりました。
先生は「あらっ!ハイジちゃん食べてくれた?よかったよかった〜。大きい餌渡しときます」って。
先生も驚くぐらいハイジは頑張りました。
体重も50グラムだっけど80グラムまで増えたしっ!(^^)!
もっと早く気付けばよかったってそればかり思います。
完全に治るまで時間がかかり大変でしたが、今もハイジが生きてて嬉しいです(^.^)
私たちも大変でしたがハイジはもっとしんどかっただろうし、頑張ったんだな〜と思いました。
小さなからだでも生きてるんだと改めて実感しました。。
ハイジは我が家の宝物です
もちろんまるも!
次回はまる物語(^。^)y-.。o○お楽しみにっ(*^_^*)ノ