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November, 2010
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だっこちゃん

コザクラインコ。eriどうぶつ病院のスタッフです。急いでいるときは下の「皆さんへのお知らせ」というのだけでもチェックしてね。
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ブルーレオパードタティア稚魚続編
稚魚は毎日3〜4匹確認できる…ので、何となく頑張ってくれていそうです。ちょうど底砂に使っている大磯砂と同じサイズで同じ色なので、そうそう見つかりません。でもみつけると、心臓ドキドキがまだ見えます。大きくなっていないのか?別の魚を見ているのか?
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調べたところ、アウケニプテルス科の魚は受精卵を産むそうです。ということは、やっぱ卵生なんだな…今回卵は確認できていません。もしかしたら卵を母が守っているのでは?と思っています(母らしきタティアがホントに全然家から出て来ないため)。交尾は何度か見ているので、もしかしたら卵胎生かな?とか思っていたのですが違いました。。。結構大きな子だけど、果たして生まれたてなのかどうか?用意したブラインシュリンプも興味がない様で、底砂に頭を突っ込んでいるので、きっといろんな謎の物体を食べているのでしょう。大きくなってくれー!!

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