今日の仕事中、ブルーレオパードタティアの水槽に透き通ったちっこいものが泳いでいるのを発見。
なんと加藤パル彦♂とラマン♀(多分)の二世が!わーいわーい!肉眼で見ると、透き通った心臓が一生懸命真っ赤な血を送っているのがはっきり見えます。体長は八ミリメートルと結構大きめ。なので、ちょっと期待をしてしまいます。ああ、育ってくれるといいのですが…。
余談ですが、青子♀のお腹も大きいのと、いつもシェルターの外にいて様子が丸見えなので、彼女は母ではないと思うのです。でも彼女はたまに一気食いでお腹が大きくなるので、抱卵しているかはわかりません。
落書き帳を読まれていないかたのためにカイセツ:
ブルーレオパードタティアの水槽は、一階の左です。青子(♀)、加藤パル彦(♂)、ラマン(♀)の三匹が住んでいます。
最近は、繁殖を半ば諦めていたのでオトシンクルスも10匹入っています(笑)。そのため、食事の苔を沢山生やしてあり見にくいですが、ぜひなんとか無理矢理覗いてみてください。たたいちゃだめよ!!