皆様ご心配おかけしました！
ピーちゃん、嘔吐無くなり皮付きも食べられるようになり、16日無事退院しました。
今にも逝ってしまいそうなくらい、ぐったりしていたのを思い出すと今、しゃんと立っているのが信じられないくらいです。
入院中毎日ネブライザーをしていたのですが呼吸器のほうは変化なく、痰が絡んでるような声と咳が続いています。
鳥は人間のように喀痰喀出できないので、絡まると取れにくいと先生が言ってました。
でも鼻口はしっかり開いているので、まだいいのかな？


↑入院前のピーとグラ

体重も昔のピーちゃんでは考えられないくらい値で、今日は30.5グラム！
それでもしっかり脂肪は腹についてるので、この体重がベストなのかもしれません。
今は肝臓の薬を内服中で週末診察へ行きます。


で、タイトルの内容なのですが・・・

ピーちゃん、入院中に隣の女の子（セキセイ）に浮気してたのです！！

病室（飼育ケース）越しの片思いらしいのですが、具合悪くてもでんぐり返ししたり、アピールする元気はあったみたいです。。。

まさか、彼女に会いたくて初めに退院した時に嘔吐したのか!?
・・・なんて疑惑もあったのですが、そこは先生否定しています♪

ブンも嫉妬したかと思いましたが、御歳のせいで白内障を患っており、ニタニタしたピーちゃんの顔が良く見えなくてちょうど良かったです


恋の力は病に勝る力なんですね・・・

出戻り入院しないよう、しっかり我が家で見張りますよ！ピーちゃん！！

皆様おひさしぶりです。

ピーちゃんは只今病院で暮らしております。
入院生活もすっかり慣れてるようですが、元気ないのが悲しいです
全然記録をしていなかったので、ブログに残そうと思います。








慢性副鼻腔炎の為、鼻洗浄・ルーチンにて通院。10月2日頃よりくしゃみ、右鼻閉、鼻汁あり手持ちの内服薬POするが改善なく、10月7日小鳥の病院受診。鼻洗浄にて鼻閉改善。注射、内服薬処方され週1回通院するが、10月22日朝傾眠傾向、止まり木での立位困難、食事摂取できず小鳥の病院受診。XPにて肝肥大、尿酸黄染指摘され、そのまま入院となる。
入院後、呼吸状態も悪く酸素室へ入室。15分で黒色便(+)、嘔吐もあり固形物摂取出来ず、強制給餌。入院中投薬治療、鼻洗浄にて徐々に黒色便・黄染も改善、意識レベルも改善、食事も皮付きを摂取できるようになる。10月30日血液検査にてアンモニア値・胆汁酸高値。11月2日ブンと面会しピー喜ぶ。11月4日経過良好にて退院。するが、午後7頃より嘔吐、摂取したものをすべて出してしまい、くしゃみ呼吸苦あり。11月5日再入院。XPにて肝縮小傾向、気管支炎指摘され、ネブライザー治療開始。入院時ハイテンション、皮付き摂取するが、11月7日呼吸苦、血便ありペレット食となる。時々嘔吐あり。元気なし。
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