ぱるはオークションでお迎えしたのでやばいかもしれないなぁとは内心思っていました。
でも現実になるとちょっとショックです
糞検査:運動性の細菌がうじゃうじゃ
そのう検査:カビだらけ・・・
抗生物質の投薬1週間となりました
まぁ元気だけはあるので、投薬を1週間もすれば消えるでしょうと言われました。
体重が減るようなら来てくださいとも言われました。
体重についての相談も、もともと骨格が小さいので差し餌の回数を増やして大きくはならないそうです。ぱるはセキセイちゃんみたいに頭が小さいと言われました。
成長が遅いタイプの子は精神の発達も遅い可能性があるのでいつまでたっても差し餌が切れない子もいるそうで、1年ぐらいでやっと成長が追いついてくる子もいるというお話を伺いました。
「オカメちゃんは特にだけど前の子と比べちゃ駄目よ」というアドバイスももらいました。
差し餌は体重の1割から2割ていどの差し餌でいいそうです。
今日からは一日3回を目安に一回に5g程度までの差し餌にして様子を見て見ます。
ぱるの場合、大きくなっても70g前半と言われているので、本などに載っている参考体重は忘れることにします。
ぷに紹介するのは早かったようです
2週間ぐらいは同時に放鳥はやめようと思います。
細菌にしても、カンジダにしても常在細菌なので、健康なら大丈夫なんですけど・・・念のため。