成長の記録と日々のこと

PR


2010年11月
-
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
-
-
-
-
PROFILE
【もも@管理者】

2005夏ぷにと出会い。オカメにはまる。お世話係。

【ぷに】

ノーマルパイド♂ 2005.6.24.生まれ 2005.7.16.お迎え     体育会系。我が家の長男。

【ぱる】

シナモンパールパイド♂2005.8月末生まれ 2005.9.28.お迎え     なでなで大好きっ子。♀だと思っていたのに♂でした

【みい】

シナモンパールパイド♀2006.1.25生まれ   2006.3.16お迎え     Bigなお嫁さん 

【ゆず・じゅにあ】

YCシナモンパールパイド♀?2006.2.28.生まれ  2006.3.28.お迎え     鳴き声がオカメとは思えない静かな子。

【ふう】

WFルチノー♀2005.6.16生まれ2006.4.13お迎えぱるちゃんのお嫁さんとしてお迎え。お迎え直後に卵を産んで周りをビックリさせた。

CATEGORY
RECENT
RECENT COMMENTS
ARCHIVES
LINK


なかなか難しい・・・

1123147247881415.jpg

 

一人餌への切り替え難しい(>_<)

 

差し餌はものすごく食べるので現在6g以上あげないようにしてますが・・・

 

ものすごい催促

 

ペレットを粉砕はしてるけど、真剣に食べてはいないみたいだし・・・

 

赤粟穂は大好きで、入れとけばなくなるまで食べてるけど、ペレットを食べてるって感じがしない・・・。

 

ペレットと一緒に入れておくと選んで食べてるし

 

やっぱりシードの餌にしたほうがいいのかなぁ

 

本当は差し餌をそろそろ食べなくなるのに・・・どうしてどんどん食べるようになってるんだろう

 

困ったなぁ

スポンサード リンク

この記事へのトラックバックURL
http://bird.pelogoo.com/punipuni/rtb.php?no=1123147809006508



この記事への返信
こんにちは!
ぷにちゃん、きっと大丈夫です。
オカメちゃんは一人餌移行に時間がかかるケースが多いと、オカメちゃんのブリーダーさんもおっしゃってました。(ちなみにラウディブッシュのフォーミュラよりもケイティのフォーミュラのほうが、長く挿し餌していても「そのう炎」の心配がないでしょう、とのこと。

問題は、一人餌をペレットで移行できるか、比較的よく食べるからと根負けしてシード類をやってしまうか、のようです。
うちの晴ちゃんも、食べるならどっちでもいいから、早く一人立ちしてほしい、とシードをあげてしまっていましたので、現在ペレットへの切り替えをせねばなりません。

ブリーダーさんアドバイス:ペレットを主食にするつもりなら、もうシードをあげないこと。お腹がすいたらちゃんとペレット食べます。ペレットが食べれるようになって初めてシードを「おやつ程度」に与えること、とのこと・・・。

お医者さまのアドバイス:一回の挿し餌量を減らして空腹状態を作ってやりましょう。病気がなければ自然に自力で乾き餌を食べだすようになります。

晴ちゃんは挿し餌卒業の数日前から体重が気になるレベルまで落ちてきましたが、ふんばって満腹にさせないようにしたところ、日中、乾き餌入れの前で長〜〜〜いことかけて一生懸命食べる努力をはじめました!(これが見ていてジーンとくるくらい一生懸命にハムハムしてました・・・。グスン)

そして数日後に体重を自力でキープできるようになりました。

参考にならないかもしれませんが、いつかきっと一人立ちできます!
がんばってください!



Posted by 晴の保護者 | 2005/08/04 21:04:01
やっぱり鳥はシードのほうが好きなんですね。しばらく粟穂をあげず、ペレットだけで様子を見て見ます。

ぷには、差し餌の回数を減らすごとに一回に食べる量が増えていきます(涙)
体重でみると空腹でもないのに差し餌をねだって鳴くし、あげないと手を襲ってきます(^^;
人を見るとずっとうじゃうじゃ鳴いてるんです。

あんまりそのうを大きくしないほうがいいですよとアドバイスをもらったのですが、そのうはどうすると小さくなるんでしょう?

差し餌をあげないなら外に出してやらないほうがいいんでしょうか?

今までは差し餌の後、30分ぐらい遊んでいました。
差し餌の回数は減らしたんですが、体重測定のために外に出すと餌がもらえる!と思うのか、うじゃうじゃ鳴いて私から離れないんです。。
すぐケースにしまってしまっていいんでしょうか?

Posted by もも | 2005/08/04 23:54:38
挿し餌卒業作戦

そのうがいっぱいになるまで与えず、一回の挿し餌量を減らして、体重をモニターしながら、ブレイクポイント(お医者さまのアドバイスで判断)を切りそうになったら次の挿し餌を与える、という感じでやってみました。

次の挿し餌も少量なので、ヒナっぴちゃんはこの空腹状態を自力でなんとかせねばと思い始めるようです。(ただ、鳥さん個体の性格にもよると思うので、無理せず地道にやったほうがいいようです)

晴ちゃんの場合、これを繰り返しているうちに乾き餌を食べる、いたいけな努力をはじめました。クチバシの力も成鳥と比べたらまだ弱いと思いますので、なるべく食べやすい大きさのペレットがよいと思います。(晴ちゃんは皮付きシードも与えていたので、まず皮を剥き剥きして、次に食べる、という時間が余計にかかっちゃったようですね)

そして飛ぶことが楽しくなってきたら、自然と体を軽くするための本能で、湿って重い挿し餌を嫌がるようになるらしいですが、晴ちゃんの場合は、食いしん坊だったので、とにかく「お腹しゅいたから、何か食べなきゃ!」という切羽詰まった状態だったようです。

そして、挿し餌時以外でも、ストレス解消に放鳥はしていました。
プレイジムの床や、遊び場のテーブルの上に乾き餌を撒いておいてひとりで食べる練習をさせたり、それでも食べない場合は、乾き餌を一粒づつクチバシの横から食べさせたり、手のひらから食べさせたり、といろいろやってみました。


Posted by カッパ | 2005/08/05 20:13:26
体重だけで判断せず、必ずそのうが空になっていることを確認して次挿し餌です。
Posted by カッパ | 2005/08/05 20:26:41


◇ 返信フォーム


名前 :   情報を保存する
メール : 
URL : 
題名 : 

内容 :