今日、図書館で時間潰しをしました。
ちょっとだけ何か読もうかな〜と、うろうろしていると
『タマゴの本』を見つけました。
タイトルはちょっと違うと思う…覚えてない〜
鳥類・爬虫類・恐竜など、色々なタマゴが実物大の写真で載っていて、結構楽しかった。
後半はタマゴから孵る様子が一コマづつ掲載されていて、グロだったけど…
初めて知ったのが、カメの孵化直後。
孵化直後はお腹にへんてこりんなぶよぶよの塊を付けているんですね…
その中に栄養が入っているらしいのですが…
ちょっと気味が悪い感じでした。
でもでも!!
実物見てみたな〜
触ってみたい!! ぶよぶよを!!
孵化写真は、ひよこ、ダチョウ、カメ、ワニ…
子供向けかな???
子供が見てもわかり易いって感じの本でした。
借りてくればよかったかな〜
ニワトリのタマゴの中身が日数でどんどんひよこになっていく様子が断面図で出てたけど、ヒナたちもこうやってタマゴの中で成長していったのだな〜と思うと、何とも言えない気持ちになりました。
つい最近もこの話題が出たところです。
哺乳類のように、母親の胎内で成長していくのではなく、産み落とされたモノの中で成長していくのがとても不思議だよね〜と。
ん〜ホントに神秘的です