うめ吉が夜中の2時40分頃、息を引き取りました。苦しそうでしんどそうな最期でした。
ごめんよ、うめさん。辛い事ばかりさせたね。我慢ばっかりさせて本当にごめん。
ゆっくり眠って下さい。
朝、ゆずにどうやって謝ろうか…お母さん泣きながら考えてます。
読んで下さってた皆さん、ごめんなさい。うめさんを辛い目に会わせてしまいました。まさか元気だったうめさんに旅立たれるとは夢にも思って無くて…。私が弱らせたも同然で、お迎えしたことを後悔してももう遅くて。すぐ側に寝かせてあるうめさんの顔をずっとずっと撫でています。荒鳥だったので、ようやく撫でてやることができました。
小波さんにも夜中じゅう電話で付き合ってもらってました。ありがとう、ごめんなさい。
心配して下さった方、もしいらっしゃいましたら…うめ吉に代わってお礼申し上げます。そして、至らぬ飼い主で本当にごめんなさい。
うめさん、ごめんね。よく頑張ったね。
私がそっちに行ったら、容赦なく咬み付いて下さい。気が済むまで咬んだら、謝らせて下さい。
うめ吉に叱ってもらうためにも、頑張ってゆずには元気になってもらうからね。
今日はずっと側に居ます。怒っててもいいから、また向こうで会おうね。