相変わらず放鳥中は洗濯ばさみにご執心。一体何がそんなに魅力なんでしょうか。色が自分自身に似ているせいかな?
他の色・形の洗濯ばさみだとそこまで反応しないんですよ。
洗濯ばさみが視界に入るときゅんきゅんと鳴きながら走ってきて、寄り添って、
「ぷきゅるるる ぷきゅるるる ちゅっちゅっちゅ」
となきます。
ちゅっちゅっちゅ、というなき方は舌を鳴らす音マネ?
愛の歌なんでしょうか。
目を細め、洗濯ばさみに頭をこすり付けてかいてもらい、本当に幸せそう。いいなあ〜。
私だってワンダの頭をなでなでしたいっ…。