前回に引き続きオヤツと赤粟穂のお話です。
おこし状のオヤツ（ラフィーバー ニュートリベリー）を買い与えて
すぐに大好きになってくれたというのが前回までのお話です。
一日一個という限定で与えていますが、すぐに平らげてしまい
こんな状態になってしまいます(笑)
オヤツが入っている容器をかじり倒して「もう一個くれ」と催促しています(笑)
大好きだね、こりゃ・・・。
あまりにしつこいので少し遠ざけてみると・・・
じっと見つめいています。背中に哀愁が漂っています(笑)
そんなに気に入ったの・・・。でも一日一個だよ。
お店の人のアドバイス通り、それを餌に戻りたがらないケージへの
帰還トレーニングを始めています。
結構これがうまくいっており、すんなりご帰還いただいています。
いつの日かこれがなくてもある程度の時間になったら自分から戻ってもらいたいものです。
そして赤粟穂の方もこれまでの黄粟穂の在庫がなくなったので
満をじしての登場です。
初物にも臆することなくガツガツと数時間で完食しました。
すごい食欲・・・。
体重も減っていないのでまだペットヒーターの電源はいれていません。
彼のお部屋は当家で最も暖かいところなのでまだまだ大丈夫なようですが
朝の気温が20度を下回りそうなのでそろそろ入れ時かなと考えています。
