めずらしく、早い時間にピアノを弾いてた私。
弾いている間、プランはカゴの中にいて(いつでも出られるように入り口は開いていたけど)
寝る時のブランコでゆらゆらしながらおしゃべりをしてた。
その様子を時々ながめながらは、なんともしあわせ。
休憩していたら、今度はプランが鍵盤に飛んでいった。久々な光景。
たたたたた〜っと走ってたかと思ったら、ん?と黒鍵に足をかけてかわいこちゃんの存在にうっとりしだした風。
写真のようなかっこうと位置で、ベールをかぶった状態な姿の自分をこうやってしばしの時間眺めてた。
なにか、感じるものでもあったのでしょうか。。。
そういえば、小さいピアノの鍵盤をかじったりしてたもんね。
大きいピアノ制覇で、満足だったのかもね。