昨日の続きはというと。。。 

これが答えでした。

んもぉ〜ワイン好き。

ぎりぎりで届かない量のワインだったので、プランの口には入ることはなかったけど、グラスのふちについていたのはなめていた。

間違ってグラスの中に落ちたら大変なのでどかせても

テーブルのまわりをうろちょろして、グラスまでの距離を頭を上下して測り、乗ってこの体勢。

香りを愉しんでいたのか、声がちょっと響くのも気に入ったのか。

ホントは『おいしい〜』と、いいたかったかな、、、なんて思ったりした夜であったのでした。

おしまい。