やっと明るい写真写真が撮れた
調子を崩してからは、朝にいつもいく窓際の別荘カゴの方に飛んでいくこともせずに、スケルトンブランコに乗ったままちょっと羽のお手入れをしたあと、なんて感じだった。
それが、びゅーんと飛んでいって、外から聞こえてくるちゅんちゅんちゃん(スズメ)の鳴き声に負けないくらいのさえずりを聞かせてくれたのだ
朝、まだゆるい感じのう○ちくんだったのも、お昼くらいからバッチリ
そうなるとおしゃべりも完全復活
夜には白いブランコの上で、歌をうたっていたくらい。
そうそう。こうでなくっちゃね。