朝、カゴから出てきたプランの顔を見るとなんだか変。
よ〜く見ると、右目の下側が赤くなってる。
今朝は親鳥さんがプランを出したので、カゴの中で既にそうなっていたのか、それとも飛んでからブランコのところでいつものように、顔周りをカキカキしていたので、その時に傷つけてしまったものなのか、定かではない。
本を出して見てみると、早めにお薬を飲めば治ると書いてあったので、クリニックに電話をした。
診察時間前の先生が出てくれて、事情を話すと、痒がってかいてしまったりして、それ以上ひどくなることを心配していた。
目薬もなかったので、お薬を速達で送って頂けることになった。
こういうことが、とっても心強い
眼の下が赤くなっているだけで、プランの体調自体にはなんの変化もないのが何よりだった。
今日はカゴの中にしばらくいてもらって、様子を見ていたけど、別段痒がっている様子もない。
多分、明日にはお薬が届くと思うので、早く元のプランの顔に戻って欲しいな〜と願う。
今日、家にきた子がプランの顔を見るなり『怖い顔してるよ〜』って言ってた。
それだけ、鳥相が変わってしまってたのよね
遮光カバーをかけてしてから、朝までの間に起こったミステリーなのでした。
明日の朝は、ドキドキしちゃいそうです。