【天気】
【カゴ内温度】 23.5℃ 夜のみヒーター使用
【体重】 100g
【主食】 朝 シード10g 水(ネクトンBIO入り)
夜 シード8g 水(ネクトンBIO入り)
【副食】 白ボレー 小松菜・豆苗 放鳥時にペレット
【行事】 朝の放鳥 7時30分〜8時15分
日光浴(自然光で45分)
夕方の放鳥 15時45分〜16時30分 その後カバーをかけて就寝
今日は晴れてはいるものの、景色全体にモヤがかかったようで遠くの山が見えません。
ぽん太は今朝もよく鳴いてとても元気そうな様子です。
オカメインコはオウムの仲間なので、とても声が大きいです。
ましてや今は発情の時期なので、男の子であるぽん太は張り切っています。
発情といえば、男の子であればなにかにお尻を擦りつけてフリフリと尾を振る、女の子であればシャチホコのように尾羽を上げるというしぐさがありますが、それはなるべく阻止した方がよいそうです。
これも病院で聞いた話ですが、過度の発情は内臓に悪い影響を与えるそうです。
私は男の子としか暮らしたことがないのでそれに限って書きますが、精巣の肥大によって肝臓が圧迫され、ホルモン異常によってさまざまな病気を引き起こす原因となるのだそうです。
オカメはわかりにくいのですが、セキセイであればロウ膜(要するに鼻の部分)の色で多少の変化を発見することができます。
男の子は一般にロウ膜の色は青(ハルクインなどは完全な青ではありませんが)ですが、それが茶色っぽくなってきていたら、ホルモンの異常を疑った方がよいそうです。
また、このホルモン異常は羽毛の育成にも関係があるそうですから、羽が異様に抜けるとかあまりにも毛並みが悪いといった場合にも、早めに専門病院での受診をされた方がいいと思います。
私は以前、このことを全く知らずに悲しい経験をしました。
8年連れ添ったセキセイを亡くしたことがあるのです。
一緒に暮らしていれば、小さくても大切なパートナー。
異常は少しでも早く見つけてあげて、適切な対処をしてあげたいものですね。
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