一夜明けて、いつも側にいたマナがいなくて胸ポッカリ。
ママの目は腫れて…百年の恋も冷めるほど。
ふと気がつけば涙流しているので、明日も冷めるか否か。。。
朝から動物病院に電話。
電話に出られた先生も驚きのようす。
マナは、この数日あたまを思いっきり背中に付ける
仕草をしていました。
これが、とても気になってはいたのですが…
最後のときは、あたまを上げることが出来ず素人目にも
神経症状、脳に何らかの異常があることが判る状態。
それが気になって電話したのですが…。
状況を話すと『ニューカッスル病』の疑いもあるとのこと。
万が一のことを考え、コルに『ニューカッスル病』の
予防接種をしてもらいました。
見せてもらった症例映像を見ると
やはり、マナのここ数日と同じ。
ただし、ニューカッスル病の症例に当てはまらない
部分もあるため、ハッキリはしないと。
ただどちらにしろ残念といわれた先生が印象でした。
(いつもは、結構厳しい先生なんです)
あとはコルが発病しないことを願うばかり。
さて、今からマナイアと最後のお別れをしてきます。