あおちゃんの家出はショックだった。立て続けに病死・老衰・家出と、ウチからいなくなった鸚哥たち。ジャンボセキセイを飼うのがトラウマになりそうだった。でも、今までずっといた鸚哥がいないと調子が狂う
そうだ、ジャンボと同じリーゼントのオカメだ!。あおちゃんが戻ってきても、種が違うし、彼もきっと解ってくれるだろう。ということで往復約500キロ、オカメベビーをお迎えに行ってきた。
第一印象が丸っこくてこの柄なので、名前は‘うずら’。
今までウチにいたぴーちゃん、きー、あおちゃんに敬意を表して、大背黄青鸚哥はこのままで。