昨日に続き、ちょっと「喜」?
それとも「憂」かなあ?
今日は義妹が甥っ子を連れて遊びにきました。
ノアと初めての対面です。
ちょうど放鳥時にインターホンが鳴ったので、
みんなを出したまま迎えました。
それまでいつもの様に肩に登ろうとしたりしてたノアが
一瞬にしておとなし〜くなったのです。
私の手首のあたりでジッとして、
カキカキされて、目を閉じ気持ちよさそうに膨らんでました。
クチバシをなでると、舌を出して指をなめたり・・・とにかく
「可愛い大きなお利口鳥さん」
です。
甥っ子が小さいので、万が一の事があったら「ゴメン」じゃ
すまないし、オカメ達はともかくノアはケージに
帰ってもらう事にしました。
すんなり入りました。
義妹達が帰って、夜にまた一度出した時・・・
妙に反抗的でした。
絶対になでられない様にガードして、口を開けて
このワタクシに向かって威嚇まで!
そしてついに噛み付いたのでケージに戻しました。
なんなのさーー。
でも、噛んだ強さが前に比べて格段に手加減されてました。
甘噛みじゃなく怒った時の噛み付きってのはわかったけど、
でも全く痛く無かったです。
あれ以上しつこくかまっていたら、もしかしたら
強く噛まれていたかもしれません。
でもそれは私が悪いし、そうなる前にお互い離れてみました。
んー。
やっぱ「喜」かな。
それと、ノアは初めての人の前では猫をかぶる子だったのね。