グーちゃんのフンが問題なかった週末の8月21日
二人のゲージを一斉消毒しました
ずっと前に病院に頂いた水で薄める消毒剤
グーちゃんの体重95グラム。シーちゃんは痩せるどころかグーに追いつき92グラム
二人は日中はクーラーをかけた部屋で過ごし元気にしておりました。
私は8月の末から2週連続で、SMAPさんのツアーにお出かけ。
仕事では泊り込みの研修会が2回もあったため5日間拘束されるせいもあり、激多忙の日々に突入。
仕事終わって帰って12時に寝て朝5時半に起床の日々が結果3週間続きました。
後輩には「売れっ子アイドルのマネージャー並み」と言わるくらい忙しさが目に余る状態。
今年は暑さがいつまでも続き、北海道ではありえない30度の連続。
忙しいからばてていない私だったけど、やっぱりオカメズにも厳しい環境だったのかな？？
いろんな悪い条件が重なってしまったのだと今は思えます。
それは9月3日朝、グーちゃんは、もっと変なフンをしました。
今まで見たこともない水っぽくて、ぬべっとしていて、色も黄色っぽいものでした。
仕事が入っていたため会社へ出勤するも15時頃に早退をもらって帰宅。
いじわるな事に小鳥クリニックさんは休診日で留守電は「お近くの動物病院へ」と言うし・・・・
仕方がなく昔行っていた車で15分の病院へ・・・
検査結果は、フンに異常なし
そのう検査はというと、びっくりすることにグーちゃんが凶暴なのでできなかったのです！！
先生いわく「本日はフンの状態が悪いと言うことでしたので、フンの検査は出来たし、お互いのためにそのう検査はしませんでした」と・・・・・・
ありえない！！！！
グーちゃんは確かに捕まえようとすると抵抗する、元気な雄鳥ですが・・・・・病院の先生ができないなんて！小鳥クリニックの先生はすばやく捕まえてくれるのに・・・・
不信感を抱き帰ってきました。
そういえば、診察室がとっても寒いので預かりますといって奥にグーちゃんを連れて行き、結局お会計の時までグーちゃんはどこで何をされているかもわからなかったし。
グーちゃんが興奮するのも当たり前だわ
念のためにと消化を助ける粉薬をもらったので、粟穂に2回かけたけど・・・・やっぱり不信感があったのでそれも直ぐ止めました。
実は病院に行く頃にはフンは水交じりだけど色も形もすっかり改善されていました。
日中、好物の粟穂を食べたりして、グーちゃんは元に戻っていたのです。
あれは、人間でいう夏ばてだったのかもしれないと思うくらいです。
その後、本人（グーちゃん）すこぶる元気です。
グーちゃんを病院に連れて行った2日後ジョウは大阪に行き
戻ってから宿泊研修があったので、この1週間は心配もあってさすがにしんどかった。
今後のこともあって、近所にママがタクシーで行ける、安心して見せられる病院をなんとかして探そうと思っています。
