昨日の続きです……
無事に病院についたまろんさんは、
すぐに診察室へ
（予約してあったので）
先生に保定されて、
胸に聴診器をあてられたり、
羽を広げられたり、
お腹の脂肪を確認されたり、
あちこち触られたよ〜
まろんも、もうお年頃なのに〜
穴があったらはいりたいくらい、
恥ずかしかったよ〜
→異常なし
そのう液検査 →異常なし
心音 →異常なし
脂肪のつき具合 →異常なし
悪いところがみつからず、無事健康診断がおわりました！
ただ、「たまにまろんがをふんばるようなしぐさをするのに、
がでてこないことがある。」とお話したところ、
発情のしずぎで精巣がはれてしまうと、
そういう仕草をしたり、細長いがでてしまうことがあるそうです
なので、
まろんさんには、大好きなス○ス○を控えてもらわないと！
１つの対策として、まろんがス○ス○をしそうになったら、
「あっそう、じゃあね」という風に、私が部屋からでていく。
まずは、この「ス○ス○したら、誰もいなくなる」作戦で、
様子をみてみます。
昨日の朝の放鳥タイムでのできごと。
この動画が、まろんのス○ス○の見納めになると思います
（こちら）
