こんばんは、まろんままです。
今は、まろんさんは夢の中なので、
そのスキを狙って「百年の孤独」を紹介させて頂きます！
まろんままの「百年の孤独」への片想いは、
さかのぼること大学入学のときからでした……
初めての講義で教授が
「もう皆さんは読んでいて当然ですが、
まだ読んでいない生徒は必ず読むように」
と指定された本のひとつに、
ガルシア＝マルケス「百年の孤独」がありました。
その日の夜に、どんな内容の本なのかネットで検索したら、
（というか、読むのが面倒だったのであらすじだけでも知っておこうと）
運命の出会い！焼酎「百年の孤独」を知りました。
いつかは飲みたいと思い続けていましたが、
学生の身分では到底手が届かない価格で、
また「百年の孤独」をあけるほどのこお祝い事もなかったので、
今の今まで飲まずじまいでした……
それが、今回、祖父の法事で親戚の方から 
思いがけず「百年の孤独」をいただきました！
こんなに早く、しかもこんなときに、お目見えできるとは予想だにしていなかったので、
まるで天にも昇る気持ちです！
もったいないので、まだ飲んでいません！
いつか、おめでたいことがあった日まで
大切に大切にとっておきます！
