「なでて〜」
マー君の指を見るとかわいく頭を下げてナデナデを要求しています。
発情&換羽?っていう微妙な時期だけに
どうしよう
いたずらで指をそのままにしておくと
待ちきれずに顎を乗せて
「はやく〜」
さすがにマー君もこの催促に
「じゃ〜チョットだけだよ」とナデナデ
念願かなって撫でてもらうと
頭を床にくっつけて
「はぁ〜気持ちい〜」
と満足な顔をしています
発情中のためチョットしか撫でてもらえなかったくうは
「もういいも〜ん」
と背中を向けて自分の羽をハミハミしながらさって行きました。