くう、みかんに初挑戦です
端っこを恐る恐るかじっていますが、腰が引けている感じ。
「くうちゃ〜ん。みかんおいしいよ」
の声に興味しんしんで近づいてきたものの、少しビビリぎみなところがまたかわいかったりします。
「みかんおいしいよ」
どうやらみかんが気に入ったようで、
引けていた腰と足が前に出てきました。
「ママーみかんまた頂戴ね」
すっかり気に入ったようで、残さず食べました。
くうはみかんも制覇したようです。
「くうちゃん、次は大きいまま食べてみようね」