久しぶりの落花生に大喜びです。
「ビールのおつまみには落花生ね」
「くうちゃん違うでしょ〜」
「くう」はビールの缶に付いているを舐めるのが好きみたいです。
もちろん落花生は食べ物の中で一番と言ってよいほど大好きですが、そんなにマメにあげるわけにはいきません。
くうがおいしそうに食べるのを見ていたマー君、
隣で一緒に食べ始めました。
くうも気が付いて、自分の落花生をほったらかしにして、マー君の落花生に心引かれている様子。
すっかりもらう気まんまんのくう。
「マー君ちょうだい」
と待っています。
「ダメ〜!くうのはあっちにあるでしょ〜」と言われて・・・
仕方なく自分の落花生を食べるくうです。
「マー君の方がいっぱいでイイなぁ〜」