「くう」が初めて我が家へ来た日・・
オカメインコを初めて飼う私たちは
飼育本でチョット勉強してから「くう」を迎えました。
「オカメは臆病なので、初めは環境の変化に慣れるまで
そっとしておきましょう。」
「あまりジッと見てはいけません。」
「放鳥も控えましょう」
などと言う本のとおり、かまいたいのを我慢していた私たち・・・
ところが「くう」のほうからピーピーと呼びまくり
「かまってかまって」と言わんばかりです。
これはどうしたことなのか
本で予習したことが・・・
度胸のあるオカメがいる事を思い知らされたのでした。
そしてにぎやかな「くう」に翻弄される新生活のスタートです。