遅くなっちゃってごめんねぇ。
本当は日曜日の午前中くらいにアチラを出発の予定だったのですが、こういう行事でもないとなかなか会うことの出来ない親族たちに引き止められ・引き止められ、結局一緒に外出したり・・・
で家に帰ってこれたのは夜遅くなってしまいました。
疲れ切って掃除をする元気なく部屋に入ると・・・
全員寝てるし・・・
お水と餌の交換だけして、あとは2羽位ずつ少しだけナデナデしてお終いにしました。
相方が放鳥してくれたそうですが"きらり"が逃げ回って大変だったとか。
でもちゃんと4羽ずつケージに治まっていました。
やはり見分けに一番苦労したのはシナモンパールパイド母娘だったそうです。
でもさすが"ぷらら"を溺愛しているだけあって間違っていませんでしたよぉ。
本当は相方が一番見分けに苦労しているのはルチノーシスターズなのですが、どちらもメスなので同じケージにご帰還・・・ですから問題なしと言う事で・・・
今朝の放鳥は【半分の子達】が体重測定拒否して逃亡・・・されてしまいました。
独身オス二羽は私にベッタリ・・・でも、スゴク不審な目で私を見つめます。
オス雛ピーズは私を無視。
そしてメスの雛ピーズがなかなか出てこなくって・・・
もしかしたら追い掛け回されちゃったのかな
でも1時間ほどで普通に戻りました。
3日間で薄くなって消えかけていた私の腕の傷も元通り。
明日からは更に増え続けることでしょう。
今日気になったのは、夜の放鳥終了時の事です。
いつも一番最後にケージに戻す独身オス二羽が居ません。
名前を呼んで探しますが居ません。
そして妙な所から返事をします。
でも「そんな所に居るはずないから、ソレは別の子の声だよね」と思って探しますが居ません。
いよいよ探す場所がなくなって声の場所を覗きこんでみると・・・
メスの雛ピーズのケージの中の高い所に二羽で止まってお休みモードに入りながら返事していました。
実は出かける数日前から、この二羽が放鳥中にメス雛ケージに良く入り込むようになっていたんです。
特に気にしていなかったんですが、放鳥終了前からメス雛ケージ内でお休みモードになっていたなんて・・・
コレは「自分たちはコッチが良い」ってアピールなのかな
オスの雛ピーズがやかましくて嫌だから逃げ込んだのか
それとも、雛ピーズもそろそろ大人の仲間入りして来たので、もう遠慮する事はないって事なのかな
いずれにしても「以前暮らしていたケージ」の方が良いって事なんだろうな・・・
そろそろ暖かくなってきたから、オスとメスでケージを入れ替える事も出来るけど、どうしようかなぁ・・・
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★今後の掲載予定★
◆巣引き記録【06秋】−−−随時掲載
◆巣引きの知識【その2】−−−近日予定
◆鳥の感染症PBFD・オウム病等【その3】−−−近日予定
◆鳥の中毒事件【その5】−−−随時掲載
◆「コンパニオンバードNo.5」の感想−−−近日予定
◆オカメインコの種類その4・・・シナモンパールパイド
◆オカメインコの種類その5・・・ルチノーシナモンパール
◆オカメインコの種類その6・・・WFシナモンパイド
◆オカメインコの種類その7・・・WFルチノーシナモン
◆オカメインコの種類その8・・・珍しい種類
◆「インコをよい子にしつける本」の感想
◆挿餌の与え方〜一人餌になるまで−−−秋雛が出始める頃までに掲載予定
◆使って良かった鳥用品紹介 【その2】−−−近日予定
◆失敗した鳥用品紹介【その1】−−−近日予定
◆身近に有る危険な物【その3】