換羽で何となくボロッとしている"ぷらら"です。
それでも相方にとっては「一番の可愛い子」なんですよねぇ。
そりゃあ、やはりベッタリさんですから。
"ぷらら"は、放鳥時に相方がいる時は、常にベッタリくっついています。
そして他の子達とは別に、特別手から餌を食べさせてもらっています。
そして、相方が「そろそろ喉が乾いたんじゃないのお水を飲んでおいで」と言うと、ケージに戻って水を飲み、そして相方の所へ戻ってくるという芸当をするんですよ。
私だと駄目なんですけどね。
だから尚更可愛いんでしょうね。
ベランダには、また「コレは何だろう」という実がなっています。
たぶんヒエだろうと思われる物とは、明らかに穂のつき方が違うんですよね。
良く見ると、少しオレンジ色に色づき始めていて、その色と大きさから判断すると「粟」の様な気がするんですが・・・
でも日頃見慣れている「粟穂」とは違った穂の付き方だし・・・
でもキビにしては小さい気がするし・・・
こうして見ていると、どんどん新しい穂が出てくるのですが、色づくまでには随分時間が掛かる物なのですね。
なかなか「食べごろ」になりません。
小さくて枯れかかっている穂の方は、少しずつ色づいてきています。
どれ位を目安にして収穫する物なのか良く分からないんですが、でも毎日ベランダを見るのが楽しみです。
★今後の掲載予定★
◆鳥の感染症PBFD・オウム病等【その2】−−−近日予定
◆「コンパニオンバードNo.5」の感想−−−近日予定
◆オカメインコの種類その4・・・シナモンパールパイド
◆オカメインコの種類その5・・・ルチノーシナモンパール
◆オカメインコの種類その6・・・WFシナモンパイド
◆オカメインコの種類その7・・・WFルチノーシナモン
◆オカメインコの種類その8・・・珍しい種類
◆「インコをよい子にしつける本」の感想
◆挿餌の与え方〜一人餌になるまで−−−秋雛が出始める頃までに掲載予定
◆使って良かった鳥用品紹介 【その2】−−−近日予定
◆失敗した鳥用品紹介【その1】−−−近日予定
◆身近に有る危険な物【その2】