ちょっと、本気で危ないかも。
↑写真↑だと分かり辛いかもしれませんが、実は"りぼん"の顔、結構酷いです。
目の回り・耳の回り・頭のテッペンが、かなり抜かれています。
どうやら、この抜く作業は"ひかる"の発情度合いに比例しているように感じている私です。
"ひかる"の発情度合いが高まると、抜いてしまうみたいなんです。
そして"かりん"と"ぷらら"の交尾を確認。
ココまで来て、今頃発情されては困るんですが・・・
ともかく 「気を逸らす」 大作戦です。
放鳥時間を長目にして様子を見ようと思います。
放鳥中に交尾をする事は無いので。
そしてシードからは発情餌を撤収。
カナリーシードも抜いて、3種混合+ソバの芽で行きます。
ケージ内では通常のペレットです。
そしてケージ内も齧り系おもちゃをセット。
バスケットを巣箱と勘違いされては困るので、裏返しで置きます。
"ぴんきぃ"の巣作りモードも益々盛んになってきているので、狭い所はともかく入れないようバリアー。
なんとしても『発情阻止』しなけれぱならないのだぁ。
今後の"ぷらら"の体重は『要チェック』です。
95g超えて来るようだと危険信号。
現在 88〜93g位なので、危険度高いです。
ともかく出来る事は何でもやって阻止する覚悟です。
こういう状態からの『発情逸らし』の案がございましたら、是非教えてください。
★今後の掲載予定★
◆鳥の感染症PBFD・オウム病等【その2】−−−近日予定
◆「コンパニオンバードNo.5」の感想−−−近日予定
◆オカメインコの種類その3・・・パイド
◆オカメインコの種類その4・・・シナモンパールパイド
◆オカメインコの種類その5・・・ルチノーシナモンパール
◆オカメインコの種類その6・・・WFシナモンパイド
◆オカメインコの種類その7・・・WFルチノーシナモン
◆オカメインコの種類その8・・・珍しい種類
◆「インコをよい子にしつける本」の感想
◆挿餌の与え方〜一人餌になるまで−−−秋雛が出始める頃までに掲載予定
◆使って良かった鳥用品紹介 【その2】−−−近日予定
◆失敗した鳥用品紹介【その1】−−−近日予定
◆シードの洗浄実験−−−暖かくなったら行う予定です。
◆オカメインコの寿命、本当はどれ位なの?