うむ〜そうなんですかぁ・・・・7月1日は忘れられない日なんですね。
悲しみも喜びにかき消される日が多いですね。
幸せだったから悲しみも深く・・・・・

お互いにずっと一緒にいられるわけはないけれど、一緒にいる時間は大切にしていきたいですね！！

こんにちは！
エリーちゃんは元気ですか？　とっても人なつこくて、いつまででも撫でていたいような可愛い子だったな〜(*⌒―⌒*)
癒しパワー強いってうなずけます！
お迎え記念日おめでとうございます♪

ボンちゃんの旅立ちと同じ日なんですねぇ。
いつまでも大切に思われていること、きっと知っていると思います。
今いる子達み〜んな、ひよさんちに来て幸せ〜って思っているでしょう(*^^*)
ペットっていいですね☆

こんにちわ！

エリーちゃんのお迎え記念日おめでとうございます。
癒しパワーをたくさん持っているエリーちゃん、
これからも元気で楽しい毎日を送ってね(^o^)／

大切にしていた家族がいなくなるって
本当に辛いですよね。
私も前に飼っていたセキセイ達のこと、
いまでもいろいろ思い出します。
ボンちゃんも、ひよさんのこと忘れてないと思います。
きっといつまでも見守ってくれてますよ(*^_^*)

こんにちは＾＾

エリーちゃん、おめでとう＾▽＾
オバサン犬なんて・・・まだまだこれからやで〜＞▽＜
そっか、小さい頃から大人しい優しいお犬様やったんですね＾＾
私もね〜犬猫鳥はじめ動物全般大好きでね、実家にはおばあちゃんの黒猫とおじいちゃんのミニチュアシュナウツァーがいます＾＾
小さい頃はホンマにただただ可愛い！の一言＾＾
でも、今でもある意味めっちゃ可愛いんですよね♪♪
動物の癒しパワーはスゴイと感じてます☆

ボンちゃんてオカメちゃんもいたんですね＾＾
私も初代なっちゃんとのお別れ経験者です。
今でもやっぱりあの日の事を思い出しては涙が出ちゃいますよＴＴ
私がもっと勉強してれば・・・とか、後悔はたくさんあります。
その当時は「もうオカメなんて飼わへん！」なんて思ったもんですが、今は２羽の可愛い仔達に恵まれて、改めて「ああ〜鳥がいるって幸せ〜♪」「元気でいてくれるだけでエエ〜」なんて思ってます。
その分、もっと勉強して頑張らんとアカン！なんて思ってます＾＾

今頃、ボンちゃんと初代なっちゃんも虹の橋で一緒に遊んでくれてるといいけどなぁ＾＾
２羽して「ね〜ね〜、ぷらむ姫とアビィ君の体重についてどう思う〜？？」なんて会議してるかも〜（爆）

こんばんは。

ボンちゃんがお星様になった日なんですね。
私もげんを忘れたことはありません。
エリーちゃんをお迎えした日でもあるんですね。
偶然なのか運命なのか、私は後者だといつも思ってます(^^)
ボンちゃんも今いるエリーちゃん、インコズ、わんこズ
みんなひよさんのところに来て幸せですね！
楽しく幸せに過ごせるのはボンちゃんがみんなを見守って
くれてるからでしょうね(^▽^)/

　♪ジョウさんへ♪

やっぱり、どうしてもお別れの悲しみの方が心にのこってしまいますが、
この頃はお墓の前でも、普通にお話できるようになりました。
「きっとそばにいる」って気持ちも前向きにさせてくれるのでしょう。
いろんな意味でボンは「我が家のファーストオカメですから＾＾

　♪ふささんへ♪

大きな図体で、懐いちゃって暑苦しかったでしょう？＾＾；
でも、ちゃんと動物好きな人って分かるんですよ。
イヤだと思うと隠れますから。
我が家の動物達、幸せって思ってくれたら嬉しいのですが・・・
「こっちの気持ちも考えてくれ〜」って思ってるかも。。。

　♪まあさんへ♪

エリーは今でこそ落ち着いちゃいましたが、ヤンチャで私の顔につける「プロポリス入りクリーム（蜂蜜の匂いがします）」舐めきっちゃった事もあるんですよ。
子供の集金も食べちゃったり・・・
でも、そんな生活が楽しくって＾＾
いつまでも続けていきたいです。
ボンちゃんの思い出は、辛い別れもあったけど、
たくさんの可愛い記憶を残してくれたので、その記憶を大切にしたいです。
みんな、お別れしたコの事は大切な思い出にしているのでしょうね。

　♪りこさんへ♪

りこさんも、動物全般好きですか！うっふっふ〜
黒猫〜！！結婚してすぐ拾ったのが黒猫くんでした。
１０年共に暮らしてお別れしましたが、
今でも、夫婦にとって毎日というくらい話題にのぼる特別な存在です。
御実家の黒猫タンもおでこの毛は薄いですか〜
りこさん、「初代なっちゃん」がいたのですね。
きっと虹の橋では「オカメ・メタボサミット」が開かれているのでは！？

　♪genchobiさんへ♪

genchobiさんもげんちゃんの事を毎日想っているのですね。
きっとすぐそばにいつもいるから、想うのでしょうね。
「運命」で我が家に来た動物達、幸せだと想ってくれてるのかしら〜＾＾；
でも、ボンが守ってくれているというのは私も常々感じているのです。
どこのコも、そうして先代のコに守られて生きているのでしょうね。