アーちゃんです
なんと、今朝リビングのこたつの上から、インコアパートの屋上へ
自分で飛んで行きました
飛ぶというより、「落ちる」ような感じになってからずい分経つのですが
今になって、また時々ちゃんと「飛んで」くれるようになりました。
なんとなく、満足気な顔に見えませんか?
体重は今朝も30gとかなり少なめですけれど、元気そうです
ひーちゃんは、帰りが遅かったパパが寝る前にご対面
画面左側のひーちゃんの視線の先にはパパがいます。
マンガを読んでかまってくれないパパに必死のアピールをするひーちゃん
平穏な朝が帰ってきたなぁと言う感じでしょうか^^;
引っ越しの最中、私が何度も口にした言葉
「スーがいてくれたらなぁ〜」
どうして?って思われるかもしれないけど、スーがいればきっとアーもひーも
いつもの調子を崩さないでいてくれるように思っていたのです。
でも、今思うのは、きっとスーは一緒にいてくれたんだなぁ、ってこと。
荷物に埋もれても、ママがいなくても、いつも通りにしててくれたアーとひー。
不安定、なんて言葉を忘れてしまったかのような毎日(笑
こんな風に、アーとひーが遊んでても、きっとスーはマイペースに
どこかから見下ろしていそうな気がします。
頼もしかったスーに、精神的に一番頼っていたのは私だったのかも!
そんなことを考えた、今回の引っ越しでした。
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