今朝も、一人で放鳥のひーちゃん
最近少しツンツンで痒いんです。
一生懸命おめかし中
昨日の記事で、自分でも大げさだなぁと思ったのです。「卵を産みすぎて困ってるわけでもないのに、そんなに心配して」と思われた人もいるだろうなぁと＾＾；
過剰な心配をする必要なないだろう、と自分でも思うのに、ダメなんですよね。
うちには、もう１羽女の子がいるのですが、この子が私にとっては初めて（と実感する）女の子なのです。
でも、これが問題で、スーちゃんはホルモン異常の関係か、メスの発情は６歳までありませんでした。
これは「異常」なので、「良くないこと」だったんですよね。
だから、初めて発情したのはもう適齢期を過ぎており、卵を持った時は卵管脱になって「死にかけた」のです。
それまで、オスだと思い込んでいたので、それはそれはパニクッたのですよ
だから、正常に発情して、正常に卵を産むことは女の子にとって「良いこと」なのではないのか？という考えがよぎるのです。
過剰に発情を心配して正常な発情まで邪魔するのが、果たして「良い」といえるのかどうか。。。
あ〜ん、わかりませんよねぇ！
スーちゃんは、でもあれ以来、発情の気配はないのです。「アーちゃんと会わせないこと」 がスーには一番効果があるんですね。スーはもう年なので卵を持つことは命取りと考え、発情は絶対させないように気をつけているのです。
珍しく「男らしい」顔に写ったアーちゃん
この子はあまりにも元気で、おかげで男の子にも心配な病気があることも知らずにおりました。
この子には本当に感心します＾＾
それにひきかえ、うちの女の子たちは、幼い頃からママに心配をかけてばっかりで。。。
そういえば、ひーちゃんのケージのレイアウトを変えて「食べにくく」した、と昨日お話しましたが、なんと今朝の体重が８８グラム。。。
ええ？です。まあ、今日はまた食べるかもしれないし、明日の体重を見てからゆっくり考えます。そんな焦るほどの体重減ではないですね＾＾； 元気だし。
というわけで、今日は当家の女の子事情についてお話してみました。
いろんな考えを聞いてみたいなぁと思っています。
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