セキセイ(12歳)の日常を家政婦目線で追いました

November, 2010
-
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
-
-
-
-
PROFILE
キサンタ(大旦那さま)

12歳になったルチノーのオス。気は荒いが、とっても賢い。うちの父曰く、「老獪なじい様」   2007年5月4日、天国へ旅立ちました                *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*     

ふさ子

大旦那さまの寵愛を受けるため、日夜頑張る飼い主兼家政婦。   *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*     

CATEGORY
RECENT
RECENT COMMENTS
ARCHIVES
LINK
SEARCH
PR




Oct 31, 2006
お礼とお詫び

大旦那さまが体調を崩しました。

 

今朝7時半ごろ、いつも通りカゴの敷き紙とエサ・水を取替え、小松菜をあげました。

 

そしてブログの更新を終えて11時半ごろ大旦那さまを見に行くと、朝見た時はちゃんと止まり木に止まっていたのに、床にうずくまっていました。

 

昨日はちゃんと食べていたのに、エサも小松菜も全く食べていません。

 

私はすぐかかりつけのお医者さんに電話をし、病院に連れて行きました。

 

診察の結果、確定ではないけど、ある病気の可能性が高いと言われました。

 

私自身まだ信じられない気持ちでいっぱいで、病名を明記する事が出来ません。ごめんなさい。

 

今日は点滴をうってもらい、今は暖かくした部屋で眠っています。

 

コメントをいただいてる皆様、いつもありがとうございます。

お返事出来なくて本当に申し訳ありません。

 

ブログの更新も、大旦那さまの容態が安定するまで出来ないと思います。

 

皆様のブログにも、しばらく遊びに行けないかもしれません。

 

また笑顔で皆様のブログに訪問出来る日が来る事を願っています。

防寒対策

1162259833673548.jpg今日で10月も終わりですね。

 

朝晩めっきり冷え込んでまいりました。

 

写真のカイロ入れですが、今年は10月初旬からお世話になってます。

 

移動の時に利用されてるかたも多いですかね?

 

私は中身がよれないように、貼るタイプのカイロを中に貼り付けてます。

 

上のフックはカゴに引っ掛けられるよう、父が取り付けてくれました。

 

 

 

 

 

1162260008655004.jpg

 最初はやっぱり警戒して近づきもしなかった大旦那さまですが、寒いときはこんな感じでピッタリくっついてました。

 

でもさすがにこれだけではもう無理です。

 

先週、朝はカゴの中が20度近くになりました。

 

やっと「薄さ1ミリ夢のヒーター、ピタリ適温!」の出番がやってまいりました。

 

しかし、やはりカゴの下に敷くのは無理でした。

 

鳥カゴは足があるし、隙間だらけなので、カゴ内の温度はさほど上がりません。

 

でも病鳥や雛鳥を飼育ケースで飼っている場合は、ケースの下に敷けばとても便利だと思います。

  

 

1162260031194622.jpg

色々試した結果、こうなりました。

 

分かりにくい写真ですが、カゴの後ろの隙間にピタリ適温を挟んであります。

 

この状態でカゴをヒーターごとタオルにくるんで、夜は寝てもらっています。

 

朝起きてタオルを取ると、むぁ〜と暖かい空気が漏れてきます。

 

カゴ内も大体23度くらいに保たれています。

 

これからの本格的な寒さの時はどうなるか分かりませんが、しばらくはこれで過ごせそうです。

 

Oct 30, 2006
新居購入

1162171593609555.jpg先日、「大旦那さまのカゴ、古くなったね」と母が言いました。

 

言われて見れば所々サビてきてるし、いつどこで買ったのかを思い出せないくらい年季が入っています。

 

早速近所のホームセンターへ。

 

貧乏な我が家も、鳥カゴだけはセレブな感じになりました。

 

しかし組み立て方が悪かったのか、若干ゆがんでしまいました。

 

なるべくストレスを与えないように、中は以前と同じ配置に。

 

でも、やっぱり警戒してなかなか入ってくれません。

 

仕方ないので、元のカゴから徐々に慣らしていくようにします。

 

余談ですが、ホームセンターですごいおばちゃんに出会いました。

 

鳥カゴが商品棚の上にあったため、脚立を持って来て眺めていたら、「ちょっと、その隣のカゴ見せて」と、下から声を掛けられました。

 

私は笑顔で、「これですか?」とカゴを渡したら、「小さいじゃない。あっちのやつ見せて」と、通路の奥のほうを指差します。

 

外面のいい私は脚立を持って移動。

移動しながら、店員ではない事をさりげなく伝えたのですが、きちんと伝わったかどうかは不明です。

 

「あなた、鳥に詳しい?」とおばちゃんが聞くので、「詳しいってほどじゃないですけど、長い事飼って・・・「病院の先生におもちゃだらけでカゴが狭いって怒られたんだけど、どれくらいのにしたらいいの?」

話しかけてきたくせに、最後まで聞いてくれませんでした。

 

聞けばセキセイの一羽飼いとの事なので、中サイズのものを勧めました。

セキセイならつがいでも飼えるくらいのサイズです。

 

「色が嫌ねぇ。そっちのは?」私の勧めを無視し、横にある特大サイズのものを指差します。

 

「これですか?」と渡すと、「高いじゃない!」と怒られました。理不尽です。

 

そして、「あなた、鳥飼ってるの?」と聞いてきます。

「はい、セキセイ・・・「それに先生に青菜もやれって言われたんだけど、大体青菜って何やればいいのよ。」また最後まで聞いてくれませんでした。

 

それより青菜の知識もないなんて、この人、何で鳥飼おうと思ったんだろう・・・。

 

一応青菜について私が知ってる知識でお答えしたのですが、今度は自分の家のインコがいかに可愛いかを語り始めました。

 

私は脚立の上で延々自慢話を聞かされ、しかも最後には、「やっぱり今あるカゴでいいわ。」と帰ってしまいました。

先生に怒られたから来たんじゃなかったのでしょうか?

何だかすごい人でした。。。

Oct 29, 2006
お取り寄せ

以前から気になっていた某有名鳥専門店さんから、初めてエサのお取り寄せをしてみました。

 

ネットで見てみると、ヒエ、アワ、キビ、はもちろん、カナリーシードやオーツ麦もバランスよく配合されているものもあります。

 

これだと今までブレンドしてた手間が省けるし、何よりお得。

普通の皮付きタイプと赤皮付きタイプの2種類をお試しで注文。

注文してすぐに届きました。

食べてくれるかなぁ?ちょっとドキドキ。

 

「ワシは今までのほうが良い」

なんて言われたらどうしよう〜。

大旦那さま〜、お食事でございますよ〜。

 

1162075968886676.jpg

Σ(´し _`;)!!!

めっちゃ食べてるんですけど!?

 

もしや今までの「ふさ子スペシャルブレンド」はお気に召してなかったのでしょうか!?

 

今までとは全然食いっぷりが違います。

 

特に大旦那さまは、赤ヒエ、赤キビ、赤アワのほうがお好きなご様子。

 

くっそー、安上がりな大旦那さまめ〜。

 

悔しいので、菜種とボレー粉は従来通り混ぜ込んでやりました。

 

今度、ペレットに挑戦してみませんか?

Oct 27, 2006
ストーキング行為

1161932039358402.jpgカゴの入り口で眠かった事を思い出した大旦那さま、パート2です。

 

今回は綺麗に撮れました( ´艸`)

 

顔がトゲトゲしてるけど、まぁいいや。

久しぶりにまともな写真撮れたし。

ブログのネタにもなるし。

大旦那さまにも気付かれてないし。

良かった、良かった。

 

と思っていたら、何だか視線を感じます。

 

恐る恐るカゴを見てみると・・・、

 

 

 

 

 

  

1161932053996120.jpg

イヤ━━━(゚,_ゝ゚)━━━ン!!

お、起きてらしたんですか!?

 

「今、何をした?」

 

あわわ、何もしてませんよー!

 

「写真を撮ったであろう?」

 

ま、まさかー!

大旦那さまに無断で、そんな大それた事

しませんよー!

 

「お前はストーカーか。」

 

も、も、も、申し訳ございません!(≧▼≦;)

 

大旦那さまは何でもお見通し・・・。

Oct 26, 2006
ストレス解消

1161863677925775.jpgカゴの上にある取っ手を立てらすと、急いで大旦那さまはやってきます。

 

そして取っ手を突きまくりながら、

 

「ちゃ〜!、ごっ!、きゅ〜!、ぐわっぐわっ!」

 

と、文句を言います。

 

サラリーマンが上司の文句を言いながら、サンドバックを殴る姿によく似ています。

 

「ニンジンだけ毎日よこせー!」

「ワシゃ水浴びなんか嫌いじゃー!」

「ふさ子のバーカ!」

 

など、色々言われてそうで怖いです。

 

でも最近の愚痴としてはやっぱり、

 

「ふさ子め〜、ワシの恥を世間にさらしおって〜!」

 

でしょうか。

 

大旦那さま、許してください!

だって変な写真しか撮れないんですもの!

 

Oct 25, 2006
ご縁について

1161761300897052.jpg最初にチラリと書いた大旦那さまとの出会いですが、えむさんにご質問いただいたので、もう少し詳しく思い出してみたいと思います。

 

12年前、当時通っていた塾の先生のお宅にたくさんの雛が産まれました。

 

そのうちの一羽をいただいてきたのですが、たくさんの雛の中から私が「この子にします」と選んだのではなく、先生が「元気で活発な子」を選んでくれたのです。

 

小さなお菓子の箱に入った大旦那さまを受け取り、実際大旦那さまの姿を初めて目にしたのは家に帰ってからでした。

 

もしあの時私が羽色の好みを言っていたり、大旦那さまがいつも寝ているネボスケさんだったら、うちに来る事はなかったのです。

 

ご縁というものは本当に不思議です。

 

あれから12年もの長い間、足にハンデがあり骨格も小さな大旦那さまが元気でいてくれるのは、ひとえに大旦那さまの生命力のおかげだと思います。

 

うちに来てくれて本当にありがとうございました。

 

これからも化け物じみた生命力で、もっともっと長生きしてくださいませ。

 

余談

 

大旦那さまの本名は「喜三太(キサンタ)」です。

 

最初は「信長」にしようと思ったのですが、信長は確か家臣に殺された事を思い出し、何となく縁起が悪い気がしてやめました。

 

そしてその時たまたま見ていた歴史書で「喜三太」という名前を目にし、「喜びが三つもあるなんて縁起のいい名前だな」と思い、「喜三太」にしました。

 

何をした人かなんて全く知らなかったのですが、今ネットで調べたら、源義経の最初の家来になった人らしいですね。

義経にしとけば良かったかな・・・。

Oct 24, 2006
結婚相手は鳥好き

私の所属する、「三十路前負け組連合」の緊急会議(お食事会)があったので出席しました。

 

三十前の女が集まると、どうも下世話な話題になりがちです。

今回の議題はどうやら、「結婚相手に求めるもの」みたいです。

 

「今の彼氏は収入がイマイチでね。」

「彼氏と笑いのツボがずれてるんだけど、それって大きい?」

「相性は悪くないんだけど、結婚って相性だけじゃないよねぇ。」

 

など、負け組のくせに言いたい放題です。

彼氏いない歴○年の私は黙って聞いてたのですが、突然、

 

「あんたの第一条件は鳥好きでしょ?」

と、一人の友達が決め付けてきました。

 

いやいや、私も、「年収が〜」とか、「相性が〜」とか言わせてくださいよ。

 

でも、「あぁ、うん、そうだね。」と笑って応えてしまいました。

 

「爪をはがそうとする大旦那さま」

1161699582537141.jpg

 

こんな拷問まがいのことをされても鳥好きなのです。

 

鳥が好きで好きでたまらないのです。

 

やっぱり私は鳥好きな人とでないと結婚できないでしょう。

 

どこかに鳥好きのいい男が落ちてないでしょうか。

 

全くの余談ですが、別件でブログをやろうかと思うくらい、私の友人は変な人が多いです。

Oct 23, 2006
大好物

1161554807378671.jpg

大旦那さまの大好物はニンジンです。

 

ニンジンを見つけると、年寄りとは思えない素早さで近づいてきます。

 

そしてわき目もふらず、かぶりつきます。

 

青菜や果物ではこうはいきません。

 

ニンジンしか彼を虜に出来ないのです。

 

いつも青菜と2〜3日交代で召し上がっていただいてます。

 

今日は2日ぶりの対面です。

 

「ニンジン!会いたかったぞ!」

 

 

 

1161555894091618.jpg

 

嬉しさのあまり、変な顔になってます。

 

あの、大旦那さま。

 

誰も生ニンジンなんか横取りしませんから、もう少し落ち着いて食べられたらいかがですか?

 

「ニンジーン!!」

 

まったく聞いてません。

 

ニンジンの何がこんなにも彼を情熱的にさせるのでしょう。

 

 

 

 

 

 

1161554815303121.jpg

 

興奮のあまり、すごい顔になってます。

 

もはや私の知ってる大旦那さまではありません。

 

誰か止めてください。

 

「ニンジーン!!!」

 

大旦那さまの前世は馬だったのでしょうか・・・。

 

チンゲン菜や小松菜も、これくらい情熱的に食べてくださいませ

 

Oct 22, 2006
汚れたお顔・続編

1161506595138924.jpg先日と同じ時期の大旦那さまです。

表情はもちろん、鼻の上辺りがすごいことになってます。

 

このブログを初めてから、いろんな人のブログにお邪魔しております。

ちょうどよそ様のブログにコメントしようとしてた時、父が私の部屋に入って来ました。

 

父が私の部屋に来るなんてめったにない事です。

 

何の用だろうと思ったのですが、用件を言う前に父はパソコンの画面に釘付けになっていました。

 

画面には、よそ様のインコちゃんが映っております。

 

「綺麗な鳥じゃのぉ。」

父はよそ様のインコちゃんに興味深々です。

 

「綺麗じゃろ?他にもいっぱいおるよ。」

私は色んなブログを父に見せました。

 

「おぉ、こりゃあ可愛いのぅ。」

「ここのは昔うちにいたチーちゃんに似とるのぉ。」

「この子は色が変わってて綺麗じゃのぉ。」

など、父はとても喜んでいます。

 

「よそ様の鳥は可愛いじゃろ?それに比べてうちの大旦那さまは顔がばっちいし、写真写りも悪いよなぁ。」

私がそう言うと、

 

「顔が汚くても、うちのが一番可愛い」

むっとした様子で父はそう言うと、部屋から出て行きました。

 

いやいや、もちろん分かってますよ。

大旦那さまが一番可愛いですよ。

怒る事ないじゃないですか。

せめて用件だけは言ってくださいよ、お父様〜。

 

追伸

今回はリアル広島弁でお送りしました。

決して年老いた親子ではありません。

Oct 21, 2006
汚れたお顔

1161362577068202.jpgブログデビューする直前の大旦那さまでございます。

 

ちょうど換羽に入った頃で少しお腹がゆるくなったため、念のため病院にお連れしました。

 

大旦那さまを見るなり先生は慌てた口調で、

 

「長期間吐いてたんですか!?」

 

とおっしゃられました。

 

私は「?」と思い、「吐いてませんが」と言うと、

 

「だってこんなに顔が汚れてるじゃないですか!」

 

と、先生は言いました。

 

あぁ、そう言えば汚れてますね・・・。

 

換羽の時期大旦那さまは顔がかゆいためなのか、止まり木や菜っ葉入れや塩土や、もう色んなところに顔をこすり付けます。

そのうち綺麗になるので家族のものは誰も気にしてませんでしたが、なるほど、見た目だけだと病気と間違われる事もあるかもしれません。

 

病院から帰って私は考えました。

このバッチイお顔のままブログデビューさせてよいものかどうか。

 

もしかしたらとても鳥好きな人が私のブログを見て、「体調が悪い鳥を虐待してる!」と思うかもしれません。

 

誰が見るか分からないネットの世界。

私は心を鬼にして、大旦那さまの顔を少し湿らせたティッシュで拭きました。

 

すぐにつるんと綺麗なお顔になりましたが、大旦那さまの心は少しすさんだようです。

 

威嚇ポーズをとる大旦那さまを見てうちの父は、

「汚い顔のほうが可愛かった」

と言い放ちました。

おかげで私の心もすさみました。

 

せっかく綺麗な顔になった大旦那さまですが、また最近鼻の上辺りが汚れてきています。

嫌われながらした私の行為は、完全な無駄となってしまいました。

 

教訓:鳥は自然体が一番ですね。

Oct 19, 2006
鳥好きにはタマラナイ

これも5、6年前の話しなのですが、当時勤めていた会社が旅行会社だったため、仲の良い人たちとシーズンオフに海外へ行こうという話しになりました。

 

「台湾で食べ歩き〜?

「それとも韓国でお買い物〜?

「やっぱりバリでエステ三昧〜?

 

など欲望むき出しで話していたところ、オーストラリアに1年間語学留学していた先輩が、

 

「あんたサムゲタン食べれないくらい鳥好きのくせに、オーストラリアには興味ないの?」

 

と言いました。

 

そう言えば大旦那さまの遠いご先祖は、オーストラリアの出身です。

 

聞けばオーストラリアには野鳥と触れ合える自然公園がたくさんあるそうですね。

 

行ってみたいけど、オーストラリアは高いなぁ・・・。

頑張ってお金貯めて、ぜひとも行ってみたい国であります。

 

余談ですが、現地の人アボリジニの言葉で「セキセイインコ」は、「美味しいもの」という意味だそうですね。(古い記憶なので、違ってたらすみません。)

 

ふ〜ん、大旦那さまって美味しいんだ。

 

1161248779420458.jpg

 

「やっぱりワシを食う気だな!?

 

食われる前に食ってやる!」

 

大旦那さま、誤解でございます・・・。

Oct 18, 2006
鳥好きにはキツイ

今から約6年ほど前、当時勤めていた会社の先輩たちに、「韓国料理を食べに行こう」と誘われました。

 

当時の私は全くの無知で、韓国料理といえばチヂミとキムチくらいしか思いつきませんでした。

しかし先輩たちの目当てはチヂミでもキムチでもなく、「参鶏湯(サムゲタン)」だったのです。

 

昨今の韓流ブームでご存知のかたも多いと思いますが、ニワトリを丸々一羽使い、ニワトリのお腹の中にもち米や高麗人参などを詰め込みスープで煮込んだ、韓国の代表的な鍋料理です。

 

運ばれてきたサムゲタンに喜ぶ先輩たちと裏腹に、めちゃめちゃブルーになる私。

 

鍋の中で煮えているニワトリ一羽はすごく生々しいです。

しかもチマチョゴリを着た店員のお姉さんが、骨を取るため目の前で綺麗に解体してくれるのです。

私はどうしても食べる事が出来ませんでした。

 

「あんた、そんなにデリケートだったの?」

いいえ、全然デリケートではありません。

「じゃあ豚足も無理?」

いいえ、食べれます。むしろ豚頭の丸焼きでも食べれると思います。

「美味しいのに。もったいないから食べたら?」

いいえ、絶対無理です。

 

先輩たちはせっかくだからと散々勧めてくれましたが、大旦那さまの姿がちらつき結局食べる事は出来ませんでした。

 

1161162080445657.jpg

 

「ワシを食うのか?」

 

嫌だな〜、こんなに可愛い大旦那さまを食べるわけないじゃないですか。

 

「でもお前は何でも食いそうな顔をしておる」

 

確かにそうですが、大旦那さま信じてくださいよ〜。

 

「ワシも気をつけねばな」

 

・・・大旦那さま。

 

Oct 17, 2006
独り言

1161075419937745.jpg最初は菜っ葉入れに大人しくつぶやいている大旦那さまですが、次第にヒートアップしていきます。

 

「ぷきゅ〜!」

「きゅわっ、きゅわっ!」

「ぎょ〜!」

 

相変わらず全くのインコ語ですが、語尾が激しくなっています。

 

髪を逆立て、菜っ葉入れに足をかけ、写真では何か懐かしんでいるような目さえしています。

 

「昔は良かった!」

「寒さが身にしみるようになったんじゃ!」

「ワシはまだまだ現役じゃ!」

 

またまたふさ子の勝手な妄想ですが、本当はどんな事を喋っているのでしょう。

インコ語の翻訳機が出れば、迷わず購入したいです。

 

しかし、何でこんな変な写真しか撮れないんだろう?

カメラマンの腕が悪いのか、それともモデルが悪いのか。。。

Oct 16, 2006
独り言

1160988194695260.jpg大旦那さまが食べる青菜を用意するのが、母の朝一番の仕事です。

朝はしゃきしゃき菜っ葉でも、夕方になると当然萎びてきます。

萎びた菜っ葉を取り除くと、必ず大旦那さまはやって来ます。

そして空になった菜っ葉入れに向かって独り言を言います。

 

「ぷきゅ〜」

「きゅわっ、きゅわっ」

「ぎょ〜」

 

全くのインコ語なので何を言ってるのか理解不能ですが、その姿は何となく哀愁が漂ってます。

 

「ワシも足腰が弱ってのぅ」

「若い頃と食べ物の好みが変わったんじゃよ」

「今日はミカンかリンゴが食べたいのぉ」

 

全然違うと思いますが、ふさ子にはこんな感じに聞こえます。

 

ちなみに若い頃は自分の名前や家族の名前、それに「稲葉さ〜ん」(ふさ子はB’zファンです)など、色々な人間語を喋ってたのですが、最近では自分の名前以外ほぼインコ語しか喋らなくなりました。

 

年をとったら忘れてしまうのでしょうか?

 

また教えたら覚えてくれますか、大旦那さま?

Oct 15, 2006
ピタリ!適温♪

昨晩、「明日かかし祭りに連れてって」とお母様に脅迫お願いされました。

先週「ダリア祭り」にお連れしたじゃないですか。

どれだけお祭り好きなんですか。

(仕方なく)今日は母親孝行。お父様と大旦那さまはお留守番。

お土産も買って帰りました。

お父様には洋酒ケーキ、大旦那さまには「ピタリ適温」。

 

1160918467090836.jpg

 

以前ネットで見かけて気になってたんです。ピタリ適温。

本来は昆虫の飼育ケースや熱帯魚の水槽の下に敷いて使うらしいんですが、

 

「いつも適温、手間いらず」とか、

「薄さ1ミリでフレキシブル」とか、

「育成に必要な遠赤外線放射」とか、

「日本が世界に誇る最先端のハイテク」とか、

「夢のヒーターピタリ適温」とか、

購買意欲を刺激するキャッチフレーズを無視出来ませんでした。

 

近くに居た店員さんを捕まえて鳥でもOKか詳しく聞くと、

「カゴの下に敷いても上からタオルをかぶせたら熱が逃げませんし、カゴの上や横、後ろに取り付けても大丈夫ですよ」

との事なので迷わず購入。

 

早速帰ってスイッチ入れてみたら、薄いのにあったかい!

カゴに取り付けるタイプのヒーターは恐がるんですが、この薄さならそんなに恐くないはず。

大旦那さま、良かったですね〜。これで今年の冬はストレス無く越せますよ〜。

 

とりあえずカゴの中がどれくらいあったまるのか、カゴの上にセットしてみました。

 

1160918505691249.jpg

 

見慣れない天井の物体に、ものすごく嫌そうな大旦那さま。

 

この写真では少し落ち着きを取り戻してますが、この寸前まで激しく迷惑そうな顔をしてました。

 

大旦那さまのためを思ってした事なのに・・・。

 

そんな顔をしないでくださいませ(T△T)

 

自分の目に入る範囲に見慣れないものがあると、やっぱり恐いみたいです。

 

でもカゴの下に敷けば見えないから大丈夫ですよね?

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

1160918486421916.jpg

1160918475707893.jpg

 

先週行ったダリア祭り。                 今週行ったかかし祭り。 

こんな感じで変わった種類の              こんな感じで変わった種類の

ダリアが約三万株。                   かかしが約百体。

 

Oct 14, 2006
風呂に入るぞ

ふさ子の飲んでいる水に珍しく興味を示す大旦那さま。

コップを近づけてみると、飲むわけではなく巻き散らかします。

もしかしたら久しぶりに水浴びをしたいのかも。

そう思ったふさ子は大旦那さまのお気に入りスポットであるかごの上に、急いでお風呂場を用意しました。

 

かごの中の物を出し、電気ヒーターもセット。

さぁ、準備OKです大旦那さま!薄汚れた顔を存分に洗ってください!

 

1160821493654541.jpg

 

「これは風呂か?風呂は久しぶりじゃのぉ。準備体操をしたほうが良いか?」

 

水の入ったトレーを前に毛を膨らませ、羽をワキワキさせる大旦那さま。

 

そうですね。年寄りの冷や水という言葉もございます。水に入った途端ポックリなんて事がないよう、準備体操はしておかれたほうがよろしいかと。

 

「そういえば昔、滝に打たれて(水の出てる蛇口に突っ込んで)溺れかけた事があったのぅ。」

 

そうですね。それ以来でございますね。

あれから水を避けるようになられましたよね。

 

 

 

しばらくイメージトレーニングを続ける大旦那さま。

 

1160821505257626.jpg

 

横では変な格好をする鳥を見て笑い転げる父と、面白い格好をする鳥を踏み台に昇ってまで写真におさめようとする娘。

 

はたから見ればこっけいな親子。

 

いよいよイメトレも佳境に入ってきた大旦那さま。

 

目が真剣になり、全身振りはじめました。

 

「血が騒ぐ、血が騒ぐのじゃ!」

 

とっとと入ってください。

 

足がつりそうでございます。

 

 

 

が、イメトレで満足したらしい大旦那さまは、結局この後水に入る事無く父の肩に飛び去って行きました。

 

大旦那さま、期待させないでくださいませ・・・。

 

Oct 13, 2006
きな粉の効用

1160712365764424.jpg昨晩、父にリンゴを分けてもらってご満悦の大旦那さま。

嬉しくて食べ散らかした残骸が、父の指に乗っかってます。

 

大旦那さまは父が好きです。

父も大旦那さまが好きです。

 

ただ父は大旦那さまだけでなく、動物全般好きです。

 

顔も体型もゴツイ父。顔が恐いくせに動物好き。笑えます。

 

父とよく大旦那さまのご飯を買いにペットショップに行くのですが、こないだもミニブタのコーナーではしゃいでました。

 

ミニブタと力いっぱい遊ぶ還暦を迎えたおやじ。少し恥ずかしいです。

 

あるご近所のわんちゃんは、うちの前に来ると父が出てくるまで動かなくなるため、散歩コースを変えたと飼い主さんがおっしゃってました。

ご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません。

 

ただやはり鳥が一番好きらしく、私が幼い時からずっと家に鳥がいました。

私が生まれる前もたくさんの鳥を飼っていたそうです。

経験では足元にも及びません。

でも一つ言わせていただきたい事があります。

 

お父さん、弱った鳥にきな粉をやっても元気にはなりません。

 

父は、元気のない鳥にきな粉をやれば元気になると思い込んでいます。

何故かは分かりませんが、いくら私が否定しても譲りません。

実際大旦那さまの元気がないなと思ったら、きな粉を買いに行こうとします。

頼むからやめてください。

 

以前きな粉を与えて元気になった鳥がいたんでしょうか?

もしかして父のきな粉信仰は正しいのでしょうか?

どなたかきな粉の効用についてご存知のかたがいらっしゃいましたら、ぜひご一報くださいませ。

 

Oct 12, 2006
どこに行っておったのじゃ

1160631582201254.jpg今から約3年くらい前の懐かしい写真です。

 

大旦那さまの目が恐いですが、攻撃を受けているわけではありません。

 

「ひ〜、ひよひよひよ、ひ〜」

 

めったに出さないはちみつボイスを出しながら、ふさ子の顔面を毛づくろいしてくださってる時の写真です。(化粧はちゃんとおとしてます)

 

大旦那さま、ふさ子の顔面は毛づくろい出来るほど剛毛なのでしょうか・・・。

 嬉しいけど複雑でございます・・・。

 

実は一時期仕事の関係で、京都で一人暮らしをしていた事があります。

 

大旦那さまを連れて行くか散々迷いましたが、寂しい思いをさせるのはかわいそうなので泣く泣く実家に置いていくことに。

 

京都から実家のある広島。遠いです。

 

でも私は大旦那さまに会うため、月に1回は車を飛ばして帰るようにしてました。

帰るとかごの中を行ったり来たり大騒ぎして、出すとふさ子のそばから離れてくれません。

なんて可愛い大旦那さま(*ノД`*)

 

しかし毎月帰れる時ばかりでもなく、最長3ヶ月大旦那さまと会えない時もありました。

 

さすがに3ヶ月会ってないと忘れてるだろうなぁ、と思いながら帰ったのですが、大旦那さまは覚えてくれてました。その時の写真です。

 

あんなに小さい頭でも覚えていてくれるなんて、インコってすごいなぁと感激したのを今でも覚えています。

Oct 11, 2006
ワシは嫌なのじゃ

1160556411805307.jpg昨日のブログに遊び飽きたら勝手にかごに帰ってくれると書きましたが、まだ帰りたくない時にかごに入れようとすると、写真のようにそっぽを向いて無視します。

 

この時のお顔は、何とも憎たらしくて可愛いです。

 

ところでどうでもいい事なんですが、うちは父が自営で商売をしています。

 

そのため大旦那さまは、クーラーをかけている時以外の昼間はほとんど店にいらっしゃいます。

 

大旦那さまはたいていのお客さんにも覚えていただいており、よく声を掛けてもらったりしております。

 

 でも大旦那さまは完全無視します。

 

ピーともチーとも、一声も発しません。

 

時には果物なんかもいただいたりしますが、絶対に手をつけません。

 

その無視っぷりに、家族一同お客さんに対して申し訳なく思います。

 

でもかごから出したら知らない人でも肩にとまったりするので、人間嫌いではないと思うんです。

それに食べ物の誘惑に勝つ大旦那さまが理解できません(_ _ ;

 

その昔、大旦那さまがまだ若さまだった頃、「この世の中には毒をもつ食べ物が多くございますので、ふさ子とじいや(父)、そしてばあや(母)以外の人間から食べ物をもらってはいけませんよ」と言った事がありますが、まさかそれを忠実に守っているのでしょうか?まさかね〜。

 

ともあれ「可愛げのない看板鳥」として、今日も大旦那さまはうちにいらっしゃるお客さんを棚の上から眺めています。

 

Oct 10, 2006
そう言えば、眠かったのじゃ

大旦那さま〜、お散歩の時間でございますよ〜。

 

かごの出入り口をクリップで留めておくと勝手に出てきて、遊び飽きると勝手に入ってくれます。

 

いつものように出入り口を開けて他の事をしていたのですが、いつもならすぐ聞こえてくる羽音がなかなか聞こえてきません。

 

不思議に思いかごを見てみると・・・、

 

1160468195322923.jpg
 

入り口で寝てました。

こんな事は初めてだったので、爆笑したいのをこらえつつ気付かれないように近づき激写。

 

写真ボケボケですがこの直後に目を覚まして飛び立ったため、これ一枚しか撮れませんでした。残念!

 

ちなみに大旦那さまの夜の掛け布団↓

 

1160468211374102.jpg

 

分かりにくいですけど、バスタオルとハンドタオルを縫い付けてあります。

 

去年まで使っていた薄手の大判タオルが見つからなかったため、母が手作りしてくれました。

 

最初見た時、あまりの趣味の悪さにひっくり返りそうになりましたが、母の好意を無にするわけにもいかないので使っております。

 

母上さま、もしかしてうけ狙いでしかた?

 

もしやこの趣味の悪いタオル風呂敷のせいで、大旦那さまは寝不足だったのでしょうか?

 

もうすぐ毛布に切り替えますので、もうしばらくご辛抱くださいませ。

Oct 09, 2006
ストレス疑惑

1160364742917288.jpg

 

朝晩涼しくなってまいりました。

 

つのつのの季節でございますね、大旦那さま。

 

若い頃はバッと一気に抜けて、ガッと一気に生えてきていたものでございますが、最近は長い間つのつのの状態が続きます。

 

お年を召されましたねぇ・・・。

 

顔も何だか貧相だし・・・。

 

たまにはお手入れをしたらいかかですか・・・。

 

人相が悪いのは写真写りが悪いだけの問題じゃない気がふさ子はいたします。

 

 

 

ん?今後頭部に何か違和感が・・・。

 

  

 
 
1160365379267127.jpg

 

は、ハゲてませんか!?

まさかストレスからくる円形脱毛症!?

ふさ子のお世話に不満があったのでしょうか!?

ハゲるまで悩まずに、一言おっしゃってくだされば良かったのに〜!

 

いや、もしかしたらハゲの上から冠毛が生えてきて、オカメインコに変身するのかも・・・。大旦那さま、12年目の真実!?

 

いやいや、バカな事を考えている場合ではございません。

私はハゲの状態を確かめるため、おそるおそる大旦那さまをふんづかまえました。

 

あ、上にあった筆毛が割れた。

割れた筆毛から出てきた毛と他の毛が混ざり合って、ハゲはなくなりました。

 

病気じゃなくて良かった・・・。

 

でもハゲた大旦那さまを見たのは今回初めてです。

 

まだまだ日々勉強でございます。

 

Oct 08, 2006
大旦那さまに・・・

1160271356139276.jpg大旦那さまの視線の先にはふさ子がいます。

 

実はふさ子はひどい頭痛持ちなので、頭痛が始まったら薬が効くまで動く事ができません

 

そんな時はパタパタと飛んで来てくださり、じっと静かに見つめてくださいます。そして本当に静かに具合が良くなるまでそばにいてくださいます。

 

長いお付き合いなのでふさ子の体調の事も分かるんですかね?

 

でも実は以前、ふさ子は大旦那さまに病院送りにされたことがあります。

  

横に寝転がってテレビを見ていた時、大旦那さまがいらっしゃって顔に乗っかって耳の辺りでおしゃべりを始められました。

するととつぜん「ゴトン」という音が、耳の近くというか耳の中で響き渡ったのです。

 

そうです。おしゃべりをしててノリノリになった大旦那さまは、ふさ子の耳の中にエサをプレゼントしてくださったのです。

 

急いで耳鼻科に駆けつけて取ってもらいました。出てきたエサを見て開業30年を迎える耳鼻科の大先生も、「何じゃこりゃ?」と首を傾げていました。

「あの、鳥のエサだと思います」とふさ子が言うと、「あんたバカな事言っちゃいかん。何で鳥のエサが耳に入るんじゃね」ハハハ、と先生も看護婦さんも笑われ、「そ、そうですよね〜。ハハハ。一体何でしょうねぇ」と、ふさ子も笑うしかありませんでした。

 

バカな飼い主で本当にすみませんm(;∇;)m

Oct 07, 2006
お食事

昨日は暗い内容になってしまいましたが、今日からはまた楽しい大旦那さまを載せていきたいと思います。

 

1160209026387395.jpg この写真ではデカインコに見えますが、実は態度がでかいだけのチビインコです。

 

体重も31gしかありません。

 31〜33gをいったりきたりしてます。

 

お食事は試行錯誤の連続です。

ヒエ、アワ、キビの基本フードにオーツ麦とカナリーシードを一つまみ混ぜています。寒い時期や換羽期には菜種も一つまみ。

ついでにボレー粉を全く食べないため、主食に無理矢理混ぜています。でも残します(;ω;)何かいい方法はないでしょうか。

 

粟穂は見たら見ただけ食べる欲望に忠実なインコ様なので、市販されているものを半分に切って3日に一度くらいの割合で食べてもらってます。毎日あげても大丈夫なんですかね?

 

青菜類とにんじんを一日交代で食べていただいてるのですが、小松菜とチンゲン菜はあまりお好みじゃないようないんです。困ります。いい年なんだから好き嫌いしないでお食べくださいませ

 

これからいよいよ秋本番。

ご飯も野菜も果物もたくさん食べて、元気に冬を乗り切ってくださいましね

 

Oct 06, 2006
病院について

ふさ子の鳥好きは父からの遺伝であると思う。

幼少の頃から、家に鳥の居ない時期はなかった。

今まで何羽もの鳥さま達と楽しい時間を過ごし、そして悲しい別れも経験した。

 

大旦那さまの主治医であるK先生は大変頼りにしている。

とても丁寧に診てくださり、くどいほど説明もしてくださる。

スタッフの方もみんな気さくで話しやすい。

自宅が病院と一緒のため、夜間でも嫌な顔一つせず診てくださる。

予約制ではないため夕方あたりはかなり混みあうが、待合で他の人たちとお話しするのも楽しい。

 

K先生に出会う前のS先生も素晴らしい獣医師だった。

S先生ご自身も鳥が好きで、まだ獣医師になる前自分の飼っていた鳥が病気になった時、鳥を診れる獣医師が少ない事に驚き、それなら自分が鳥を診れる獣医になろうと思ったそうだ。

 

S先生やK先生に出会うまで、ひどい獣医に巡り合ってしまった事もある。

重い内容なので追記にしておきます。

  [続きを読む]
大旦那さま、初めてのご病気
噛む

最近の大旦那様は噛みます。えぇ、もうそれはすごい勢いで。手振れ補正機能なんて無視です。

 

こうなってしまったのにはもちろん訳がある。

 

2年前の5月、大旦那さまは初めてご病気になってしまわれた。

 

10歳になるまで風邪のひとつもひかず、昨日まで元気はつらつだった大旦那さま。

 

羽をふくらませてじっとしており、時々吐くような素振りを見せる大旦那さま。

 

私は半狂乱で病院にお連れいたしました。

 

便とそのうと唾液の検査の結果、そのう炎である事が判明。

また便の検査の結果、消化機能が弱っているとの事。

 

先生は抗生物質、ビタミン剤、胃腸薬を処方してくださり、何かおかしな事があれば夜中でもいいので連れておいでとおっしゃってくださった。

 

それから一週間、大旦那さまは生死の境をさまよわれた。

その事を思い出すと、今でも涙が出そうになります。

 

しかし一週間を過ぎた頃から、みるみる大旦那さまは快方に向かわれた。

 

主治医のK先生にはいくら感謝の言葉を述べても述べ足りない。

 

だが闘病中の投薬が嫌だったのか、それとも一日おきに車に乗せられるのが嫌だったのか、それとも初めての注射がよほどショックだったのか、その時から大旦那さまとの間に何となく溝が出来てしまった。

 

でも決定的な出来事はこの後待ち構えていた。

  [続きを読む]
Oct 05, 2006
大旦那さまとの出会い

大旦那さまがうちへいらしたのは12年前の10月のこと。

 

当時通っていた塾の先生のお宅にたくさんの雛が生まれ、一羽いただいてきた。

 

連れて帰った大旦那さまを見たふさ子の父が一言、「この子は足に奇形があるから長生きしないかもしれない」とつぶやいた。

 

ふさ子より鳥人生の長い父親の言う事。かなりのショックを受けた。

 

そのため、もし短い人生になったとしてもうちに来て良かったと思ってもらえるよう、この子のために一生懸命頑張ろう、と思ったのを覚えている。

 

あれから12年。

 

父の言葉は全くのウソだった事を思い知らされている。

 

 

ごあいさつ

大旦那さまとの絆を深めるため始めてみました。

 

つたないブログになると思いますが、よろしくお願いいたしますm(●´C_,`●)m